とあるご当地ヒーロー、オダさんの名言から始めさせて頂きました。
一夜明けて、お前たち、身体の方はどうだい?そしてどんな気分なんだい?それはそれは、あのオダさんの名言の一言に尽きるであろう。本当にこの2日間、楽しいを通り越したなぁ。
2日目はあの伝説の斉藤さんによるレコードショップセブン、イン、大崎ストリームアウトストアイベントから行われた。
そしてこの日はスペシャルゲストが参加してくれた。まずは俺の中のヒーローオブザイヤー、釜神の化身、「オダズナー(オダさん)」と、まさか、オダさんとはまさに敵対勢力、「ホデナス将軍(ホデっさん)」!これは、とんでもなくあれだぞ!レアだ!
そして斉藤さんによるスーパーゲームがスタートした。俺のスター、「吉育三」の「俺らこんな村嫌だ」の替え歌大会をすることになったのだ。これは、いろいろとあれだった。俺的にはオダさん、ホデっさんのあの哀愁ラップがとても好きでした。
俺は斉藤さん、あの人特有の司会、そしてコーナーが大好物でありまして、あの世界観、誰も真似できないでしょう。やはり今回もとても楽しくイベントが出来ました。
そして最後には俺のあれまで祝っていただきまして。ありがとうございました!ただしロウソクが喉の奥まで入ったんでよろしくお願いします。うっうっうっ!
愛すべきレコードショップセブン、これからもよろしく頼みます!
そんなオダさんとホデっさん、俺は前から夢があった。それは
ナンバーワーーーーーーーン!
化身と将軍をいっぺんに相手にした俺は、まさに奇跡と呼ばれることだろうか。
ありがとう、化身、ありがとう、将軍、今度はステージで共に戦おうぞ。今後とも、オダさんとホデっさんをよろしく頼むぜ!
そんなことを言ってるそばから、来たぜ来たぜ、来ましたぜ!
オぅ!かみ~ごぅ!俺は両手を広げた。10メートル先から。ポタポタと走るかみ~ごちゃんは、俺のところまで着くのに3分はかかった。そして俺は抱きしめた。めんこいテレビ。
かみ~ごちゃんの手の平にある肉球に触れると、幸せが訪れると言います。
お手てのしわとしわを合わせて、幸せ、ナ~~~~ム~~~~~
そう、それはもう楽しいを通り越した。
そしてその後に行われたフェスなんてもう、最強の言葉しか表す方法がないんじゃないのかってくらいのものだ。大崎ストリームファイナル、それを飾るにふさわしいものとなった。俺は胸がいっぱいになりました。終わりたくなかった!終わりたくなかったよ!もっとここに立っていたいよ!切なさが爆発した。そしてそれと同時に最高のフェスで終わらせてやると俺は思った。そんな全員の思いが爆発したフェスになった。大崎ストリームのラストギグ、俺たちえんそくが飾れて本当によかった。
始まりはいつかは終わりを告げる、しかし、終わりはまた新しい始まりだ!
ありがとう、大崎ストリーム!俺たちは忘れないぜ、あの熱く滾った日々を。大崎ストリーム、フォーエバー!!!
俺の生誕した日に、Joeさんの故郷で、大崎ストリームでやれたことを、俺は誇りに思う。そしてお前たちのたくさんの言葉と贈り物、俺にしっかりと届いたぜ。俺はこれからも迷うことなく己の道を突き進むぜ。一人一人の思いを胸に、これからも伝説を作っていくよ。お前たち、ありがとう、いい薬です。
これからもよろしく頼むよ。そして伝説へ…!
カミングスーン