本日はお残暑、お残暑ですよお残暑！夏の終わりのフェス、ハイパークラッシュさいたまフェス！そんな夏の終わりにふさわしい、とても名残惜しいほどの最大級なフェスでしたね。その最大級を作ってくれた出演バンドのみなさん、最大級なお客さんのみなさん、最大級なアートポップさん、最大級のありがとう、いい薬です。
こうして今年もついに幕を降ろしたクラッシュオブモード。思えばいろいろありました。いろんなバンドさんに仲良くして頂きました。一緒にいろいろしました。いろいろってなんだろな？いろいろだよ。え？
今年もこのツアーを経て、俺らはまた一段と大きくなった気がするな。この怒涛なツアーを経ることによって、自分らのいい部分、ダメな部分も見えてくる。そしてそれをさらに経ることによって、また新しい俺らへと生まれ変わる。それが進化論だす。そう、つまりだね、この夏は俺らに情熱をくれたのさ。へっ！
ありがとうクラッシュオブモード！ありがとう、2014の夏！森山直太郎
そしてこの番外編ではやつらが登場した。Jin-Machine先生だ。ってことはデストロイ天使と会いまみえるじゃないか！なんか久しぶりねぇ！いやいや、おはようございますデストローーーイ！
なに、新衣装だと！？それはデストロイ過ぎやしないかい！？あ、でもまだあるぜほかの関節！
こんにちはーーーーー！
いやぁやはり膝の次は肘でしょう。お気に入りポイント8000。これからは肘の時代か。ありがとう、あっつ先生。デストロイ！
そしてクラオカノエル水月アリッサ
いや、久しぶりにJin-Machine先生に会えて嬉しくてさ、大サービス！ありがとう、Jin-Machine！
そして俺のあの伝説新聞を、セクアン兄さんのライブで使ってもらえたのも、光栄でしたね。新聞に出た価値あり。だって好きだから。デンゲデンデゲデデンゲデンゲデンデン！そう、実は俺ギター＆ボーカルなんです。おいたわしや。原点の舞台、思い込め。
楽しい思い出がいっぱいの1日になりましたそうな。みなさんも、今日と言う1日を大切に、いい思い出いっぱいの毎日を送りましょう。そのために私たちも今後とも頑張っていきます。よろしくどーぞ！
ハウエバー
カミングスーン