以前行われた「寺子屋カラオケ大会」
(懐かしいぃーーー!!!)
そう言えばその課題曲がルナシーのロージアだったなぁ…
なんて、
「その時初めて一曲丸々聴いたよ」
ってくらいナルシーをよく知らない不勉強な奴なんですが、
ま、それでもさすがは俺。
見事優勝しちゃいましたよ。なんてね。へへ。ぶうです。
と、何故かのっけから調子に乗ってみました(笑)
が、きっと皆さんは
「さすがぶうさん!」だなんて、
あえて乗っかって褒めるような事はしてくれないのでしょうね(笑)
そうですね。
そんな厳しさもいいかと思います。
(その厳しさは社会に出て先輩や上司と相対する時には捨ててくださいね。くれぐれも。笑)
そう。相手が「明らかに褒めて欲しそうだ」って時に「めんどくさいし褒めてやるかな」なんて、
そんな「優しさ」なんだか「社交性」なんだか分からない「気遣い」は、ボクと皆さんの間ではなくてもよいのです。(もちろんあってもよいのですよ?笑)
そんな気遣いができる人は誰だって嫌いじゃない。
だけど、
そんなのできないってひねくれた人。
ボクは好きだなぁ。
(まぁ女子としては必須の能力なのかもしれませんけどねぇ…みなさん大丈夫ですか?笑)
だってよく分かるんです。
「ひねくれ者」的にはそうゆう時に素直に褒めてやるのってすっごく「しゃく」なんですよね(笑)
ボクなんかは意外と素直に相手の「見えざる要求」にしたがっちゃう「めんどくさがりタイプ」なんですが、
例えばミドとか、そうゆう状況で素直に褒めてあげてるのなんて見た事ないです(笑)
それがなにやら「勇者」に見える時ありますから。
そしてそんな時、
理想はナイスな笑顔でシニカルな一言が素早く思いつけるとカッコイイですよ(笑)
「すごぉい!聞いてみたぁい!ぶうさんってカラオケだとそんなに上手なんですか?」
ってね(笑)
まぁこんな話はホントどうでもいいんです(笑)
ルナシーと自分の接点を探してスタートを切ったらこんなに話が長くなっちゃったわけで我ながらすげぇドライブ感(笑)にビックリですよ。
本題に行きましょう。
気付けば今日で5月も終わり。
ってことで、
そんな「ちょっと調子に乗ってる場合じゃないほどイープラスのチケットが動いていない」とゆう噂(笑)のナルシスワンマンまで、
なんと早くもあと3日!!!
きゃぁーーーー!久しぶりのライブだぁ!
楽しみですね!楽しみですね!
弾けたいわぁぁぁーーーー!!
脳内麻薬どっぱどっぱしたいわぁーー!!
で、ここにきてセットリストも紆余曲折の末ようやく決定しまして(遅っ!!)
結局最終的には、
「今回は普段のCD発売絡みのワンマンでなく、園児のお楽しみ会なのである!」
とゆう点に重きを置いたどかーーんと楽しむセットリストになったんだと思います。
これは楽しみです。
すでにとってもマッケンローの皆さん。
もっともっと狂っちまう覚悟はいいですか?
首千切れるまでやる準備はOKですか?
こっちはバンギャル魂剥き出しで気合いを入れてかかってこいや!って感じでアイドリングかましてますよ?
で、物販では絶好調だったのにプレイガイドではチケットの動きが悪い(らしい)
ってことだし、
これが最後のダメ押しになればいいですねぇ。
今回のブログは6/3のナルシス黒服限定GIGに関する質問に答えるコーナーの後編になります。(ここまでの前置きの異常な長さ!!さすがにちょっと反省!笑)
この「後編」では皆さんが気にしている「黒服限定」のドレスコードまわりについて解説して、園児の心のもやもやをスッキリさせ、安心して浦和まで来てもらおうじゃあないか!と。
(あ、もしかしたら「黒服限定」ってのが逆にネックになってワンマン来場をしぶっているような人もいるのでしょうか?だったら今日で解決ですね。明日からどかんとチケットが売れるってことだな?よし!やったぁーーはははははー!)
ほんじゃあみんな何故か心配しているようなので、
ドレスコード関係の質問、いっきにがぁーーっと答えるよっ!
●「黒服」の基準はどれくらい厳しいの?
○他の色はまったく無しの真っ黒じゃないといけないのか…だとか…柄や模様、レースやリボンについてはどうなのか…
だとか…う~む。
皆さんよくぞまぁ細かいところまで悩んでいるものだねぇ…。
《かつての「黒服限定」は他の色が使ってあったり柄が入っているだけでドレスコード違反と見なされ入場お断りだった》
とゆう情報もいただいているわけですが…
正直ね。この「黒服限定」ってのも(園児なら言わずもがな分かってると思うんですけど…笑)その場のノリで深く考えずに決めたんですよ!なはは!
だもんで正直「ドレスコード」のことなんて全然考えてなかったなぁーー!状態(笑)
それどころかさ、
実は今の段になって
「おい!ところで当日お客さん一人一人が黒服かどうかって誰がチェックするわけ?うちのスタッフ?ナルシスのスタッフ?」
とかなっちゃってるくらいのもんですから(笑)
((笑)じゃねぇっつうのな!)
てなわけでね。
こうゆう漠然とした決まり事ってのにぶち当たったらどうすればいいのか…
見えない基準をどう探したらいいのか。
こうゆうのはたまに実生活の中でも出てくる問題でしょう。
ここは私が一つ解決へのヒントを与えてしんぜよう!
皆さん、こうゆう時はね、
その「決まり事」を考えた人がどうしてそんな決まりを作ったのか、
その考えを、「意図」を推測すればいいんです!
じゃあ考えようや。
何故にえんそくはライブにドレスコードなんて設けたのか。
(まぁ気まぐれの思いつきなんですけど。それは言いっこなしで。笑)
それはね。
やっぱり「ナルシス」だからなんですよ。
え?どうゆうこと???
ってなるでしょ?(笑)
ほら、ナルシスってやっぱ昔からあるしさ、ある種伝統的なV系の箱だなとボクは勝手に思ってるわけ、
そうじゃん?だって名前がナルシスだぜ?
そんんでナルシスって言えば「漆黒じゃん!」みたいなとこもあるわけで。
(うん。あるわけなんだよ。笑)
で、そうゆうのがさまになるでしょ?
黒服の園児がわらわらと集まってきてさ、
「普通の音楽を聴いている人々」には理解しがたいヘンテコな(知らない人から言わせればある種の宗教儀式の様な)ライブが始まる。
ほらほら。ワクワクしませんか?
なんだかドキドキしますよソレって。
このV系もホストもJPOPもよく分からなくなってしまった音楽衰退の一途を辿る残念な時代に、
もはやアナクロで前時代的な、古き良き時代のバンギャルのイメージにピッタリと当てはまった「真っ黒な姿の少年少女達」が一同に会す。
そうゆうのがやってみたいんだなボクは。
一つえんそくでもできるものかなぁ?と試してみたくもあるんだ。
とゆうことでね。
そんな意図から推測するに(推測って自分のことだろうが…と思うけども)ともかく、
ライブってやつに相応しい格好で皆が集まって、もう露骨に「おっ、なにやら変な奴らが集まってるぞ?ははぁーん。今日はここで妙な奴らのライブがあるんだな」なんて通りすがりの人達が思うような独特の空気を作り出せたら、それでOK!正解なんじゃないかと思うわけです。
やれ最近は半端にお洒落して来たり、ギャル系だ制服だ清楚だなんだかんだ、ファッションには疎くてよく分からないけども、そうゆう「いつもは普通にしてるけど、今日はライブに来ました」みたいなムードが漂うライブハウスですが、
今回に限ってはそうじゃなくてさ。
6月3日ナルシスに来た限りは、
どいつもこいつも「同じ穴のムジナ」で「仲間」なんだぜっ!ってゆう、
「パンピにゃ立ち入れねぇぜ!」なんて得意げになっちゃう。
そんな「強い」空間にできたら楽しいんじゃないかなぁ、気合が入るんじゃあないかなぁと思うんですボク。
結論。
今回における「黒服」って言葉が意味するところは
「バンギャル(もしくはギャ男)の正装」
ってこと。
誰が見ても露骨に「V系好きだよね」ってバレちゃう「強気」な格好ならなんでもいいのです!
そうすると必然的に黒くなるもんなんじゃあねぇの?(違うの?笑)
だから例えばこんな質問。
●適当な黒いTシャツで大丈夫ですか?それともコテコテのゴスで行くべきですか?
○これはもう、もちろん理想はゴシックに身を包むべきですよ!
目のまわりがやたら真っ黒ですよ!(笑)
ただそうは言ってもね、
●ライブで暴れるのでお洋服の破損が心配なんですが?
○って考えもあるでしょう!そうでしょう!
ですから黒いTシャツでもいいんです!全然OKなんです!
その場合はもうね。できたらミスフィッツとかのバンドTシャツがいいね!いやなんでミスフィッツなんかわかんないけど(笑)なんならSKULLでもいいよ(笑)マンソンなんてベッタベタだね(笑)もちろんルナシーでもシャムシェイドでもXでもディルでもピエロでもいい!
バンドTシャツはいいね!(笑)気合い入ってると思う!
だってアレ全然お洒落じゃあねぇもの!むしろハッキリ言ってだせぇもの!(笑)
愛だ恋だの「超充実(笑)」な世界観とは限りなく遠い次元の「ライブを楽しむための正装」だものね!!
もちろん普通の黒いTシャツでもかまわんけど、できたら髑髏とか十字架なんてデザインされてるとたまらないよね。
バンドタオルを首にかけたり、爪を黒く塗ってみたり、黒いリストバンドなんかしてみるとなお良いね。だいぶ「ソレ感」が出るはずよ。
あ!あと、コスプレもいいぜ!
いやいや、えんそくのじゃなくてね?(笑)黒服の人たちのね。
スレイブの方はルナシーのコスプレで来たらいいんじゃない!(いやいやガチで!)カッコイイ!!!
そして6月3日ナルシス前に、かの神宮橋(ちょい昔)のような光景が生まれたら!……どうしよう!ちょっとビックリだね。まさかここまで…ってなって怖いね!(笑)でもいいぜっ!!悪くねぇぜっ!!(笑)
●ゴスロリとパンクだったら、ぶう様はどちらが好きですか?
○だからどっちが好きってゆうよりも、今回のテーマに沿うならばゴスロリだろうね。(パンクもいいけど、スタッズとかがいっぱいだとチクチクトゲトゲ危ないよ…笑)まぁ別に「ロリータ」じゃなくてもいいけど。
結局のところまぁ黒けりゃなんでもいいやー。みたいなとこがあるわな正直(笑)
遠目に見て説明する時に「あそこに黒い服の人いるじゃん」って言われるくらいならいいかなって個人的にはそんなジャッジです。(だから当日誰がジャッジすんだ結局?)
別に他の色と合わせてようが柄だ模様だ入ってようが「黒服」は「黒服」じゃね?
あやや?もしや厳密にやればやるほど燃える盛り上がる魂震える!って人達もいて、「なぁんだえんそくゆるいなぁ」とかガッカリされんのか!?(笑)
でもとにかく来たる日曜日は90年代リスペクトの日にしようぜ!
もちろんライブ中もだ!
(ってこれまたよく知らないんだけど…笑)
いつもなんだかゆったりとしたディスタンスで仲良くやることは良いことだが、のんきに見える近年の客席の光景が、ぎっしりと詰めて「お、待ち望んでくれていたね?」ってこっちが思う必死なオーラを漂わせてくれていると、きっとボクのテンションはうなぎのぼり。
そして、
もちろんネタに走るのもありです。
本当に黒塗りする人は落ちない塗料でやれよ?(笑)
もうとにかく!
「なんだあいつ!?」
って浦和の町の人が思えばボクラの勝ちなんじゃないかい?
(このよく言う「勝ち」って価値観よく分からないけどさ。笑……でも、とにかく勝たなきゃいかんのよ我々は!そうだろ!?)
見せ付けてやろう諸君!!!
我々V系はやっぱり。
あくまでクラスや社会で「ちょっと変な趣味の人ら」と思われていないといかんと!俺はそう思うよ!
じゃないとアイデンティティクライシス!
面白みが無いと思うんだ!!
(ねぇ20代30代の皆さん!違いますか?この感覚って10代の子にもちゃんと分かってもらえるもんなんでしょうか?ちょっと不安。)
あのねぇ!
そうだ!この機会にこんな話をするよ!
えんそくはとても面白味のあるロックでキテるバンドだからさぁ!
よくボクラに対して「一般ウケも狙える!」なんてすっとんきょうな褒め方をする人がいるんだよ。
「メイク落としてその辺のライブハウスでやっても評価してもらえるんじゃない?」
なんてドヤ顔でね!!
何を言っているんだこのバカは!!!
と小一時間説教をかましたいところだよ!
マジで的外れ過ぎて返す言葉に困っちまうよ俺ぁ!
なんだ!?俺らは下北沢で受け入れられないと思ってこの業界でやってんのか!?と!!
この大バカトンチキ野郎!
どれだけ今の大多数の「ロック」や「パンク」が形骸化されて雁字搦めになっているか!どれだけ「ロック」でもなけりゃ「パンク」でもないV系以上の「ファッションバンドマン」か!
半日かけて説き伏せたい!!
こっちゃあ「選民意識」を持って「マイノリティ」やってんだ!
大多数に「理解不能」だからこそ、それを理解できることに価値を見出しているのだよ!!!と!
一日がかりで教育したい!!(笑)
なんですか?Vホス系?
かーーーっ!笑わせるぜ!
あ!
……すいません。
熱くなり過ぎて話がおおいに脱線してしまいました(笑)
冷却…冷却…
とにかく最近ね。
「私はバンギャルだけど色んな音楽聞くしロキノン系も好きです」
みたいな事をね。
堂々とね!!いや!むしろドヤドヤドヤとね!!!
「音楽好き=偉い」みたいな感性を顕にする輩が多いですがね!!!
そんなもんどうでもいいんだよ俺は!!
そりゃあ色々な音楽の良さを理解できることは素晴らしいし、耳がこえているのは誇れることでしょう!
全然否定はしないよ!むしろ人間としては絶対そっちのほうがいいに決まってるよ!ナイス音楽人!!!
でもねぇ!!!
ボクは「私V系しか聴けないんですよね」って奴、嫌いじゃないんなぁーーー!!
バカにできたもんじゃあないと思うけなぁーーー!!!
むしろ!
むしろだ!!
「なんかV系以外の音楽聴いてるとか言い出しづらいなぁ…」
みたいな!
そんな謎の、ヤンキー的な!(笑)
そうゆうムードが漂っててもいいんじゃあないですかねぇ!とすら思っているくらいだよ!!!(笑)
えぇ!?どうだいエブリバディ!!?
「ジャニーズ!?エグザイル!?お前何ナンパな音楽聴いとんじゃ!!」
みたいなね(笑)
だってやっぱジャニーズとか曲いいけどさ、それとこれとは違うみたいなとこあるじゃない!!!あるじゃない!!!
V系って音楽である前に「V系」だぞ!みたいな!!!(笑)
V系ばっか聞いてるからってダメみたいな風潮に足蹴り一発!!!!
おっと…
言ってるそばからまたスイッチが入っちまった(笑)
とまぁ、なんかとても熱くなってしまってガタゴト脱線するとこまで脱線しちゃったわけですけど、
ボクの想い確かに届きましたね?
今のバンドマンにはこの業界を憂う気持ちが足りんですよまったく。ギリギリ…。
(あ、今日のブログはテリーさんのモノマネをしているときのホリの口調で読むといい感じだと今気付きました。笑)
でだ。
なんだかんだ皆さんが一番不安に思っているのはコレだと思うんですよ。
●もし黒服でない格好で行ったらチケットを持っていても本当に入場出来ないんですか?
○こんだけ言ってんのに黒服以外で来る奴とか何なの?(笑)
浦和で着替えるつもりが着替えを電車に忘れちゃったとか!?
あのねぇ………
かつての「黒服限定」ではドレスコード違反によって入場を断られるとゆうことが本当にあったらしいのですが、
ぶっちゃけな、
あぁ…こんなん言っちゃうと「じゃあ何の意味が!?」って「黒服限定」の全てをぶっ壊すことになるんだけど…
お客さんの入場断ってボクラになんのメリットがあるんですか?(笑)
そりゃあリオのサンバカーニバルみたいな格好で来た奴がいたら
「何だコイツ?ケンカ売ってんのか?俺らのことバカにして邪魔しに来たのか!?」
なんて勘ぐっちゃいますが(笑)
基本的にえんそくのワンマンを見に来たくて浦和まで来てくれた人を、何故ちょいとばかりTシャツがグレーだったりリボンがピンクだったり靴下がベージュだったりしてくらいで追い返せるでしょうか?
誰がそんなに非情になれるんですか?(笑)
ボクラっていまだかつてそこまでカッチリ厳しく生きたことないですよたぶん(笑)
斉藤くんてば昔から「いい意味でテキトー」が座右の銘です!
ではここらで最後の質問。
●えんそくの皆さんやスタッフさんもみんな黒服なんですか?
○え?えぇっ!?そうなの???
そうゆうものなのですかっ!!!?
全然考えてなかったんですけど…もしかして皆期待しちゃってるんですか…?(そわそわ)だ、だ、だって衣装も変わったばっかりですし……
まぁ…
じゃあたぶん出だしから死ぬほど黒いオーラは纏ってますよボクラ(笑)
幕が開いた瞬間から暗黒の闘気でできた漆黒の空気で満たされてますよ……きっと…(笑)
ほら!!!
そんなことより今回のイベントはバースデーイベントだからねっ!ねっ!
お前ら黒服どうこうに気持ち持っていかれ過ぎだぞ!!
クラオカとミドがかわいそうじゃあなーかよっ!!!
そんな余計な事考えてる暇があったら祝いの気持ちを高めてなさいよねバカっ!んもうっ!
ね(笑)
まぁまぁまぁ。
とにかくみんな難しく考えるのはよそう。
裏話をしちまえば、神楽坂も手狭になったところで古巣ナルシスが30周年だ、
じゃあとりあえず今回の「お楽しみ会」を…って話だから。
ちょっと古き良き時代を思い出してさ、ライブハウスで気合い入れてライブを楽しむに相応しい格好で、ドキドキしながら来て欲しいんだよ俺は!
「はみ出し者の仲間が集まってきたぞ」みたいなライブハウスらしい空気をお互い作りあって感じあえたら、ライブだっていつもよりハードに楽しめるんじゃないですかい?
(ただね、ボクは正直この質問メッセージが来るまで知らなかったんだよ「ほへぇ、そうか、あんまり気合の入ったゴシックな格好だと暴れられないんだなぁ…」笑)
考えてみれば、
「後払いワンマン」だとか「謝罪ワンマン」だとか…面倒なことをするといつでも説明に追われちゃうんだよなぁ…(笑)
不安なのは分かるがしかし。
いつでも俺達ぁ臨機応変いい塩梅ですわ。
なんお心配もなく、思うままにあれ。
てことで、
ワンマンに対する疑問を解消すべく奮闘したぶうさんのこのコーナーもようやく幕を閉じます。
前編で触れた「クロ-ク」のことは、ナルシスサイドでやるのかえんそくサイドでやるのか、はたまたやらないのか?一応やる方向で調整してもらっていますが詳しいことはなんとも言えません。当日家を出る前にでも会場に問い合わせてみて下さい。
「何らかのチケット発売」について
「いつもより多めに金を持ってこい!」なんてヤクザみたいな事を言いましたが、
これはまぁこっちにも色々事情があるわけで(ニヤリ)
言ったら当日の発表がつまらないじゃあないか!
だけどもまぁ心配な人はルナシーの武道館見に行く気持ちでいたらとりあえず大丈夫なんじゃないですか?
とだけ。
がぁぁぁーー!!!
よっしゃ終わった!!
もう説明と宣伝と告知はしばらくごめんだっ!!!
この数日で一年分くらいした気分だ(笑)
じゃあ次は稔さんに頼むとしよう!(笑)
さて、
これで気分も晴れ、後は当日ワンマンを楽しむばかりでしょう?
日曜日は飛ばしていきましょう皆さん!
例えるならば一曲目から「蜘蛛の意図」もしくは「残」みたいな心持ちで!(笑)
(若い子的にはなんだろう?「夕暮れの謝罪」?)
体力の心配などせずに!
肉体の心配などせずに!
年齢の心配などせずに!
服装の心配などせずに!
恥も外聞も捨て、汗と涎を垂れ流し!
思考も奇行もだだ漏らし!
まるでキチ○イのように音楽したらいいじゃあないですか!!!
(うん。少し言い過ぎたかもしれないなぁ…笑)
気合の入った「ライブの正装」と「V系オーラ」に身を包んだ園児諸君をナルシスで待ちます。