俺の愛して止まないもの。
まずは自分。つまり。ぶうです。
今日はなにやら早起きしました。まだ頭を回したくないし、ベッドの中でごろごろしていたい。
よし。ぬくぬくしながらブログを書く。
頭を使わずに書く文章、散文的な、例えば何かの箇条書とかって力があるよね。
テクニックを使わないぶん、ストレートで生の勢い、脳からダイレクト、ライブ感が出る。
(言ってることよくわかんないかな?笑)
きっと、もしも長く複雑な文章でも、考えるスピードと同じくらい早くタイピングできれば、
歌うように文章が書ければ、
同じようにもっともっと力のある文章が書けるだろーなぁーと思う。
(だからきっと小説家になりたい人は本を読んだり勉強するよりもまず素早いタイピング、ほぼ無意識で身体の一部の様に頭と直結連動したタイピングを身につけるべきなのかもしれない)
でもやっぱ携帯でリアルタイムに脳を追いかけるには限界があって、
せいぜい1.5行くらい?
箇条書が関の山だ。
さぁ、二度寝寸前の脳みそで綴ります。
俺の愛して止まないもの。
使いふるしたタオルケットの肌触り。
昨日の晩も風呂上がりに飲んだジュース。
最近食べてないなぁ、作り立てのオムライス。
白とかじゃなくて普通のチョコレート。
お菓子を食べながらマンガを読む時間。
毎週早売りしてる店で買ってくる週刊少年ジャンプ。
ジャンプ以外は全部そこで買ってる行きつけの本屋。
てか地元。中央線。
地元の仲間と夜通し喋りながらの散歩。
で迎えるけだるい朝焼け。
半身浴。
半身浴しながら再読するお気に入りの小説。
眠りにつく前のベッドの中での空想。
ライブで楽しい事をすること。
さて、ワンマンで何しようかな?
取り留めの無い文章も書いてるうちに脳が目覚めてきて、そしたら書くのはそろそろ終わり。
最後にしめを考える。
あ、一つ忘れてた。
俺の愛してやまないもの。
俺を好きでいてくれる君。
うん。キザに決まったけど真実。
あれ?結局だからワンマンに来いってこと!?
ビックリ!(笑)
ワンマンまで最後このパターンが続く気がする…(笑)
まぁそれだけ皆に来て欲しいってことで、
やる気と本気の現れなのよね。
よろしくお願いしますね。
もう一度おやすみなさい。