マンガでもなんでも、完結しているものを短期間で「だぁーーっ」と見るのが好きなんだ。ぶうです。
「その法則」を初めて強く思ったのは小説「六番目の小夜子」だったと記憶してる。
優れた長編作品とゆうのは俺にとって、
その作品が終わる時に、
「あぁコイツらとはもう会えないのか」
と、その作品の登場人物達に対してなんだか友達の様な気になって切なくなる作品なのです。
ついつい１６話からいっきに見てしまった(笑)
「とらドラ！」見終わりました。
面白かった。
なんか切ない気持ちになったなー。
あの耐え難いほどの声優のぶりっ子(ファンの人いたらすまんね)も、慣れてしまえばむしろ心かき乱される萌え声で・・・・・・。
あのぉ、ちょっと気持ち悪い話になるかもしれないけど・・・(笑)
俺、「天使な小生意気」の天使恵にはかなりぐっとくるものがあるんだよ。
今回の逢坂大河にもかなりやられたし、エヴァで言ったらどっちかっつうとアスカ派だし。
そうゆう感じが俺の「萌え」のツボなのかもしれないなぁ。
あぁーでも新劇場版で言ったらレイ派だし、エウレカだったらアネモネよりエウレカだなー・・・。
ってゆうどうでもいい話。
なんにしても２クール以上のアニメは最終回を見終わった後、なんだか寂しさがあるよね。