犬猫を保護しているシェルターへ、ボランティアに行ってまいりました。
何故、こんなシェルターがあるのか?!等は、また別の話になってしまうので、今回は書かないでおきます。
どこまで記載していいものかも、分からないので、私の体験として記しておきます。
今までは、病気や怪我をしている動物へのエンソフィックレイキを意識的にやってみたことはなく、寄ってくる友人宅のペットに手を添えると、身体を寄せて来て、寝てしまうくらいでした。
この日に会った子たちは、特には人を恐がる感じがありませんでした。
彼らは、とても生きることに愚直でした。
その中でも、
大きなゲージに横たわったままのゴールデンレトリバーにレイキをした時の様子なのですが
初めましてで、名前を呼んでも眉をピクリとするくらいだったのですが
特に病名等も聞いていない状態で
ゲージの外からのレイキでしたが
手が痛いほどビリビリしました。
全体に10分ほど流すと、頭を上げて呼び声に答えてくれたので
「また、後で来るね。」としばらくして、次は
一緒に来ていたメンバーでゲージの中に入り、直に触れてのレイキをしてみました。
鼓動が少し早くなり、肺が大きく動くなるのを感じました。
血管がザワザワする感じがしましたが、しっかり動いています。
本人?は、美女に囲まれて、まんざらでもない様子でしたw
10分ほどで、一旦ゲージから出て話をしている間に
鼻と唇を鳴らして頭を持ち上げたのが見えたので、喉が乾いたのだな、とお水の入った器を口元まで持っていってみました。
頭を持ち上げた状態で器用にガブガブとお水を飲んでくれました。
ちょっと勢いよく飲みすぎたのもあり
胃がビックリしたのか、グフグフと身体を揺らしたので
身体をさすってみました。
話の中で、この子が血肉種という血管細胞がガン化する病気だと知ったので
「たくさんお水飲んで、身体の中の毒素をおしっこで出そうとしてるんだよねー」
と声をかけながら、ゆっくりさすっていたら
ムクッと動いて
お座りをして見せてくれました!
私たちが喜ぶだろうと
懸命な姿勢を見せてくれました。
まだ、予断はできないけれど
諦めるという姿勢のない生命に
エンソフのエネルギーが染み渡ったんだな、と感じさせられました。
どんな環境下で保護されたとしても
せっかく産まれてきたのだから
せっかく救われたのだから
心地よい場所(家族)で
しっぽをふって生きててほしい。
そう願います。
この先
ペットへのエンソフィックレイキも推進していきます。
こんな場合には?などの質問等含め、ご意見ありましたら、お聞かせくださいませ。
もちろん、遠隔もできますので、人見知りな動物さんたちにも対応できます。
お問い合わせ
↓↓↓
何故、こんなシェルターがあるのか?!等は、また別の話になってしまうので、今回は書かないでおきます。
どこまで記載していいものかも、分からないので、私の体験として記しておきます。
今までは、病気や怪我をしている動物へのエンソフィックレイキを意識的にやってみたことはなく、寄ってくる友人宅のペットに手を添えると、身体を寄せて来て、寝てしまうくらいでした。
この日に会った子たちは、特には人を恐がる感じがありませんでした。
彼らは、とても生きることに愚直でした。
その中でも、
大きなゲージに横たわったままのゴールデンレトリバーにレイキをした時の様子なのですが
初めましてで、名前を呼んでも眉をピクリとするくらいだったのですが
特に病名等も聞いていない状態で
ゲージの外からのレイキでしたが
手が痛いほどビリビリしました。
全体に10分ほど流すと、頭を上げて呼び声に答えてくれたので
「また、後で来るね。」としばらくして、次は
一緒に来ていたメンバーでゲージの中に入り、直に触れてのレイキをしてみました。
鼓動が少し早くなり、肺が大きく動くなるのを感じました。
血管がザワザワする感じがしましたが、しっかり動いています。
本人?は、美女に囲まれて、まんざらでもない様子でしたw
10分ほどで、一旦ゲージから出て話をしている間に
鼻と唇を鳴らして頭を持ち上げたのが見えたので、喉が乾いたのだな、とお水の入った器を口元まで持っていってみました。
頭を持ち上げた状態で器用にガブガブとお水を飲んでくれました。
ちょっと勢いよく飲みすぎたのもあり
胃がビックリしたのか、グフグフと身体を揺らしたので
身体をさすってみました。
話の中で、この子が血肉種という血管細胞がガン化する病気だと知ったので
「たくさんお水飲んで、身体の中の毒素をおしっこで出そうとしてるんだよねー」
と声をかけながら、ゆっくりさすっていたら
ムクッと動いて
お座りをして見せてくれました!
私たちが喜ぶだろうと
懸命な姿勢を見せてくれました。
まだ、予断はできないけれど
諦めるという姿勢のない生命に
エンソフのエネルギーが染み渡ったんだな、と感じさせられました。
どんな環境下で保護されたとしても
せっかく産まれてきたのだから
せっかく救われたのだから
心地よい場所(家族)で
しっぽをふって生きててほしい。
そう願います。
この先
ペットへのエンソフィックレイキも推進していきます。
こんな場合には?などの質問等含め、ご意見ありましたら、お聞かせくださいませ。
もちろん、遠隔もできますので、人見知りな動物さんたちにも対応できます。
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