鬼滅の刃の映画を観てきました。

作中に、主人公の炭治郎が腹を刺されて動けないでいるところへ
煉獄杏寿郎が
「呼吸を整えるんだ。」
「呼吸に集中。」
と声をかけていた場面がありました。
炭治郎が身体を巡る血液を感じとっていたのですが

エンソフィックレイキの施術をしていると
細胞の動く感覚、とくに血液が流れる感覚
筋肉の硬直で血管が圧迫されてる感で息苦しくなったり、毛細血管の先が細くなってしまって身体の先端まで熱や酸素が届ききっていない感じがしたり
人によっては血液のサラサラ感や濃厚感や臭い、癒着してくる感じなど
見ているというか感じてるというかがうまく表現できずにいつも困っていたのですが
衝撃です!
今は、小さな子どもでも観てわかる!明快に受け取れるように表現されてる!って事に感動しました.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
まさに臼井さんが伝えたかったことが
あたりまえになってきた時代になったんだ!と思えました。
作品が進むにつれ、何だか、煉獄杏寿郎が臼井さんに見えてきちゃいました‪w


エンソフィックレイキは感じ取るのが仕事ではありません。
自分に特別な能力がある。と思っているわけでもありません。
むしろ、基本的な事が出来ない自分が嫌いでした。

エンソフィックレイキは、静寂の状態で相手を慈しむものなので
感じ取ってしまう自分は静寂な状態ではない。と以前は不甲斐なさを持っていたのです。

こんな自分じゃ…と自分を責めてしまう重いエネルギーを
性癖の心身改善療法で整えました☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
得た感覚をヒントに違和感に素早くたどり着こう。単純に思えるようになりました。

入ってくるものは拒絶できないし、違和感を見逃せない。のが正直な思いです。

もちろん、感じたものが確かなものか、手をあて確認します。
プラクティショナーは皆、手に感じた刺激や、熱感で病線となるものを見つけるのです。
施術を受ける当人が腰が痛い。と言っても内蔵の動きが鈍くなって血流が行き届いてなければ、腰にも背にも手がいきます。
身体が発しているエネルギーに自然と手が向いていくのを拝見していると
その慈しみの美しさに、ため息が出るほどうっとりしてしまいます♡





細胞の隅々まで本来のあなたに戻っていく
エンソフィックレイキ
エンソフィックレイヒーリング


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