何故か子どもの頃から、手から発するものが人を癒したり、活力を与えたりすることを知っていました。
それが後に、手当療法に近いな。と感じてレイキを学び、
みんな誰でも使えるはずなのに使わないことに首を傾げながら
「私は使っていける人間でいよう。」としていたところに、エンソフィックレイキを知り、より深い学びを得ることができました。
学び、使っていくうちに
人に与えることばかりで、自分のことが疎かなのを感じさせられ
「こんな私にできっこない」と
ふとした時に幾度となく沸きあがるマジックワードがあることに氣づきました。
幼少の頃に言われた、されたことを真に受けて
自分で築き上げた自己価値と向き合うことになり。
嫌気がさすほど弱く、情けない自分も在ることを受け入れられるまで、エンソフィックレイキを自分のために使うことができました。
今でも後遺症がうずく時もあるけれど、都度、己を鼓舞できるエンソフィックレイキが使えることが、私の自信になっています。



自分のごきげんは自分でしか整えてやれないのよ♪
が私の口癖です。
あなた自身が「よし!これでいいんだ」と思えるよう。「こうしたいんだった!」という自分の思いに素直に取り組めるようになるよう、お手伝いさせてくださいませ。