休むべきは休む。
ギックリ腰などのお悩みの方に
ボクは２つのパターン
をお願いします。
ひとつは
動けるなら
動く。
実際
動ける方は動いてる方が
お悩みが変わりやすかったりします。
もうひとつは
動けないなら
休むこと。
動けないということは
簡単にいえばエネルギー切れが起きてる
とも。
切れてしまったエネルギーを
回復補充するには
最低限の運動以外は休むことです。
エネルギーが補充されて
体を動かしても大丈夫になったら
運動すればいい。
それまでは我慢して耐えるターンです。
※画像はお借りしてます。
運動をいっぱいやれば。
体操の数をたくさん熟せば。
そう思われる方も多いはず。
運動をいっぱいやっても
体操をたくさんやってもエネルギー切れ状態では
体を痛めることに。
体も加齢により変わってます。
50歳が近いボクは
やっぱり45歳以前と違いますもの。
年歳を感じてます。
体のメンテナンス、必要だよなぁ。
もし
お読みのみなさま方で
メンテナンス大事だなぁと思われたら。
お気軽に【おざき均整】をご利用ください。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
また明日も読んでくださいね！
みなさまに良いことがありますように。
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医療機関への受診をオススメします。
このブログを書いてる人は…。
【おざき均整】院長おざき正文。
通称オザミー。
写真右がブログを書いてる人。
おざき均整
浜松市中央区 初生町1303-5
遠州信用金庫 三方原支店前
(ナビを使う場合は必ず「遠州信用金庫」で)
