みなさま最近踊ったり、しましたか?
…なかなか無いかも?!

おどるって、音楽に合わせて、または感じながら身体を動かすことで、それはもう太古の昔からの、ヒトがヒトになった時からのartなのではと思います。
そしてそんな昔からいつもいつも音楽と兄弟だったはず。

そんなことに思い至らせてくれたのは、今回のゲストダンサー、猪股桃絵ちゃんとの出会い。2年ほど前に小金井市で行われた多摩島しょ子ども体験塾「タマのカーニバル」に参加していた時のこと。初日にバンドで演奏していましたら奥から桃色のイキモノが飛び出してきて、跳ねるわ飛ぶわ、身体中で泣くわ笑うわ大騒ぎするんですね。子どもたちの目は釘付け。私もカルチャーショックでフリーズ。
それが桃ちゃん。



元々子どもとは音が鳴れば踊っちゃうイキモノではありますが、半年に渡り行われたワークショップでは子どもたちはさらにどんどん桃ちゃん化して行き、自然に音が鳴っただけで踊ってしまっていました。なかなか踊り出せない自分の重い身体にため息つきつつ自宅に帰ったら、譜面台の上にバッハの楽譜。
allemande、sarabande…
おおっ?!
そう、各楽章に付いている名前は「おどり」だったんですね!
途端にあのバッハのカツラ被った桃ちゃんがダンスしている絵がアタマをよぎりましたけど!!

音楽とダンスは兄弟。
そうそう、バレエを習っている方も多いでしょう?今回アンサンブルマタンで取り上げます、チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」もその一つ。桃ちゃんのことだから、私たちの奏でる音楽を身体いっぱいで表現してくれるはず!
音楽が鳴ればついつい身体が動いちゃう、そこの小さなお友達、
動かしたいなー、という気持ちにはなる大きなお友達(大人のみなさま)
是非是非マタンに寄っといで~~~
桃ちゃんと、私たちと一緒にレッツ「おどる!クリスマス!」

12月12日(土)10:30から、または13:30から
小金井宮地楽器ホール小ホールにて。
イッチニ、イッチニ、と覚えてね。
ご予約は
ensemble.matin@gmail.com
まで、お待ちしております!