09:00



パリの朝は冷え込んでいます。

物を探す手が冷え冷えです。

今日は、小さい蚤の市からスタート。
毎回掘り出し物に出会えるので、欠かさず足を向けてます。

 



今回も可愛い絵本やポスターに出会えました。

この後も、市内の蚤の市をいくつか訪れました。

楽譜やボスターなど、美しいもの・カワイイものをたくさん連れて帰る事が出来そうです。

 

21:00

そして、今日の夕食です。



今晩からやっとキチンとした自炊になります。
野菜をあまり取ってなかったので、カマンベールサラダと、ズッキーニのパスタにしました。
といっても、やっぱり肉も恋しいので、鶏肉をコンフィしました。

13:00

 



プロヴァンスはあいにくの雨です。
でも今日は移動日なので、良かったです。

只今、マルセイユの駅。
お世話になった車も無事に返却。

これから、TGVでパリへ向かいます。

大きな駅はいろんな人がいて。

旅気分を盛り上げてくれます。

9:00

おはようございます。

実は、泊まってるお家の姿をキチンと見るのは初めてです。
昨日までは早朝に出発し、暗くなってから帰宅していたので。

 



写真は、宿にいるフォービス君。
いつもプルプル震えてるけど。

呼んだらすぐ来る人懐っこいヤツです。

今日は撮影・梱包をして、荷物を発送しようと思います。

 

16:00



郵便局に行ってきました。
思ったより梱包に時間がかかってしまってこんな時間。

少しどこか行ければと思ってたんですが。

どこまでも、牧歌的な風景が続きます。

11:30→10:30

昨日でサマータイムが終わったので、1時間長くなりました!

何だか、得した気分です。

 


さて。
アヴィニョンの東の方にある町、マザンに来てました。
今日は、年に一度の蚤の市。
路地裏まで、町中が蚤の市です。
ホーローや素敵なロザリオ、紙ものなどに出会いました。
これから次の町に移動します。

 

14:00

 


先程の町から南下。
車のトランクが、かなりごちゃごちゃしてきました。

キッシュを食べて。

南のアンティーク第一の町、リル・シュル・ラ・ソルグという町へ。

 

いろんな素敵なものに出会え、大大満足な1日です!

11:00

 



ル・カネ・デ・モールという町に来てました。
エクスから、結構時間がかかっちゃいました。

天気も良く、素敵な景色が続きます。

 

12:00
軍港の街トゥーロンに来てます。
小さい蚤の市が二ヵ所くらいでやっていました。

 

16:00



トゥーロンを早々に引き上げ。

山の中のバルジョルスという町に来ました。
途中雨に降られながらも、山道を走り、車はかなり慣れました。

ここには倉庫があって、キレイなグラスなど出会うことが出来ました。

 

19:00


宿に戻りました。


今日は山あいの町を訪ねました。

地形と同じで、買付けも山あり谷ありです。

基本的に道はやっぱりよく間違えます。
でも町まで着くと、色んな人に聞いてまわるので安心です。


中には車で先導して連れて行ってくれる人も。
田舎の人の親切に支えられています。

明日は少し北上していく予定です。

9:00

 



おはようございます。
再び、マルセイユ空港です。


朝は少し肌寒いくらいかな?
今日は雨模様だとテレビで言ってました。

今回、レンタカーを借りました。

車種は、乗ってみたかった、シトロエンのC4。
店主は今、シトロエンXsaraに乗ってるので、同じメーカーで、気持ち安心です。

今日は車に慣れるため、余裕のスケジュールを取ってます。

頼るのは勘ナビだけ。
これから駐車場で、ちょっと練習してから、出発しようと思います。
 

いよいよ、来週となった買付けの旅。
いろいろ調べています。


レンタカーや泊まる宿、TGVの早割りなど。
日本で手配できるところは、ひとまず完了!


パリでのアポイントや予定も立てて。

あと、心配なのは、プロヴァンスでのスケジュールです。
というのも、計画している田舎の町に、迷わず着けるのか。
十数年ぶりとなる、ミッション車の運転はできるのか、など。
等々頭をよぎります。

(フランスのレンタカーは、基本ミッション車です。)

意外と小心者なわたくし。

 

 

今回、個人的な楽しみは、「サント・ヴィクトワール山」を望むこと。
セザンヌも好きですが。
プロヴァンスの作家「マルセル・パニョール」が大好きで。
そう、映画:『マルセルの夏』『マルセルの城』の原作者です。

こちらの映画の原作は、『少年時代』という彼の自伝です。
プロヴァンスの大自然のもと、様々な経験を通して成長していく、暖かくもノスタルジーを感じる、素敵なお話です。
映画では、プロヴァンスの山々が、とても象徴的に写されています。
映画音楽は、シャンソン《枯葉》を作曲した、「ジョセフ・コスマ」のご子息「ウラジミール・コスマ」。
彼が音楽を書いた映画はあまり日本で公開させていませんが、『ラ・ブーム』『ディーバ』が有名ですね。

『マルセルの夏』『マルセルの城』での音楽は、ミュージック・ホールのサティやラヴェルなど、どこかで聴いた音が聞こえてきますが、効果的に取り入れられていて、好印象です。

音楽と共に、心に印象強くある場所に行けるのが、今回のささやかな楽しみです。

買い付けの日程が決まりました!


今回はプロヴァンス地方に足を伸ばしてみようと思います。
いい出会いがありますように…と、ただ今計画中です。

 

今回はレンタカーを借りての買付けを予定しています。

そのため、初めて「国外免許証」を取得してきました。

 

 

勝手に、日本の免許証のような、カードタイプのものを想像してたんですが。
こちらは、パスポートサイズの紙。

失礼ながら、「こんなので乗れるの?」と不安を感じました。

 

そして、フランスのレンタカーは、基本的にミッション車。

オートマの運転にすっかり慣れた店主。

こちらも、少々不安です。

 

 

8月発売の「Lマガジン10月号」でENSEMBLEを紹介していただきました!


今回は絵本の特集。
関西で、絵本の買えるお店が、いくつか紹介されています。
ENSEMBLEも、絵本とビジュアル重視の楽譜のラインナップで、仲間入り。

ぜひ、ご覧くださいませ♪

さて。

いよいよ買付け最終日。

 

全部持って帰りたい!素敵な古本たち。


そして、今回見つけられなかったリクエストの古絵本をついに発見!
あぁ、良かった~。

Kサマの顔が思い浮かびました。

ディーラーさんのお店にも顔を出します。
「待ってたわよ~ムッシュ!」と、屈託の無い笑顔で迎えてくれました。
「ブログに載せるなら、散らかった倉庫の写真よりここを撮って!」とお願いされたので。


次回買付けの約束をして、後にしました。

今回の買付け日程は、これでほぼ終了!
午後からは、つかの間のパリ観光を楽しみました。

この時期、フランスはバーゲン中で
あちらこちらに「Solde」の文字が並びます。

 

 

僕もBHVでお土産探し。

ユーロの高いなか、ちょっと得した気分になれます。


次はメトロでモンマルトルに移動。



夕方にはサクレ・クール聖堂の礼拝にあたり、授かってきました。

以前、お客様にシターという楽器の存在を教えてもらったのですが。

こちらの教会では、その伴奏に合わせ賛美歌が歌われていました。


大きい教会なのでマイクを通していましたが。
すうっと高い天井に響きが吸い込まれていくような。
きっと神に祈りが通じているんだなぁ、と直感的に感じることの出来る、素敵な響きでした。

最後にこんな機会に恵まれて、終わりよければ全て良し!

とても満ち足りた時間を過ごせました。

明日、帰国します。
フランスを離れる寂しさ半分。

次の買付けへの期待半分と、複雑な思いが重なります。