9h00

 



今日も快晴。

お昼には、汗ばむくらいの天気になるかも。

昨日から市が出ているこの町は、どうやら避暑地のようです。

とてもキレイな町並み。
ホテルも豪華ではないけれど、感じの良い所でした。

写真は、サロンにあった4本ペダルのアップライトです。

今からカン方面へ向けて出発です。

20h30

 



今日は朝の5時半から12時間。

お昼休憩を除いて、二人でひたすら歩き続けました。

足が棒になるとは、こういう状態の事を言うんやなぁ、と。

ただ今、素直に感じています。

でも意外と心地よい疲れで。

その理由は。
リンゴの美味しいお酒シードルと。

もちろん大収穫のおかげです。

日記を書き忘れそうになる程、本当に色々出会ったんですが。
今日一番の掘り出し物は、写真の卓上オルガン。
ふいごを動かしながら、歌のメロディのガイドをしてあげる楽器なんですって♪

ブロカントの雰囲気を存分に持った、大変美しい容姿をしています。

明日はまた別の町に移動するので、今晩も早寝です。

もう、勝手に、目蓋が降りてきます。

16h30

 

 

買付けに夢中になり過ぎて、日記書くの忘れてました。

泊まっている街から隣町まで。
果てしなく先へと続く、蚤の市です。


あまりにもお店の列が長くて。

商品を一旦置きにいって、再度買い付けているところです。


もう何だか。

素敵な出会いが、立て続けに起きてます。

とにかく。

見て聞いて。

手に取りまくっています。

20h30

 



本日は3ヶ所の街を廻りました。
初日としては、まずまずのスタートではないかと思います。

アイテム数としては、まだまだ少ないかな。
でも今回も妥協せず。

連れて帰って!と視線を投げかけてくれる「もの」に出会えることを信じ。
頑張りたいと思います。

さて。

写真は今晩の宿!

バニョルに前泊してます。

明日、なんと2000ブースもある、蚤の市が開催される街。


このホテル、リーズナブルな割に、とても良い感じです。
サロンには、燭台付きのピアノがあったりして。

明日も、早起き。
素敵な出会いがありますように。

13h00

 



今日は、終戦記念日。祝日です。


朝からコルビル・モンゴメリ、メイ・シュル・オルヌと2つの街をまわり。

屋台の定番、フリットとコカでお昼ご飯です。

カワイイ絵本や鍋しきなど見つけ、ホクホク笑顔。
次の街に向け、これから移動します。

21h30




パリ・サンラザール駅です。

ゴールデン・ウィーク後のせいか、飛行機はガラガラでした。
おかげで3列シートを独り占め。
手足を伸ばし、存分くつろいで、パリにやって来ました。

10年くらい前に『パリ空港の人々』(パトリス・ル・コントだったかな?)という映画があって。
滑走路にいる野ウサギを捕っているシーンがあったのを思い出し。

飛行機の窓から草原をぼーっと見ていると。


まだいるんですね。
茶色い毛をした野ウサギ達が、ピョンピョン跳びはねてました。
さらに野ウサギだけじゃなく、キツネも飛行機をずっと見つめていました。

インダストリアルな鉄の鳥の巣に、健気に生きる野生動物たちが共生してるのを見るのは、なんだか不思議な気持ちです。

さて。

もう時間が遅いんだけど。

今からノルマンディ、ル・アーヴル方面へ向け、在来線SNCFで移動します。

実は今回。

僕の憧れのお店、Passe Composeのオーナーさんとノルマンディ方面を廻る事になってます!
買い付けの様子は、こちらのブログでお知らせしたいと思います。

楽しみにしてくださいね。

8:30

 



関空にいます。

 

今日はあいにくの天気。
そして、今回の飛行機は大韓航空。
インチョン経由でフランスまで15時間くらいかな。

このブログの記事も前回同様、携帯からマメにアップしていきたいと思います。
お暇な方もそうでない人も。

見てくださるとうれしいです。

ではでは、行ってきます!

ここ数日、気持ちの良いお天気が続く、夙川です。
窓から入ってくる風が、とっても爽やかに感じます。

先日お店に来てくださったお客様が、とってもレアな人形を持っているということで。
「今度見せてください!!」とお願いしたところ。

昨日一緒に連れてきてくださいました。

 

 

ミシュランのマスコットキャラクター「ビヴァンダム」、通称ビブ君です。
ビブの古いものはコレクターに人気がありますが、こちらは別に古くも無い。
何が珍しいかというと。

 

 

ヨーロッパの民族楽器「ハーディ・ガーディ(hurdy gurdy)」をビブ君が弾いているのです。

ハーディ・ガーディは中世から続く弦楽器で、木製の円盤状の物をハンドルで回し、それが弦を擦って音が出ます。
弦をは鍵盤(大正琴のようなボタン)を押して、旋律を弾きます。
持続音を出すドローン(ずーっと同じ音が鳴り続ける)弦があり、バグパイプと似たところがあります。

日本ではあまり聞き馴染みの無い楽器ですが。
それをビバンダムに持たせているところが心憎いですねぇ♪

 


 

本日は、芦屋にあるサロンで開催されるコンサートのディスプレイに行きました。

 

 

楽譜やエピナル画をズラッと壁に並べてみました。
私自身もこんなに並べて見たのは初めて。

とてもいい感じです。

 

 

プライベートな会でしたが。

とても温かい人たちが集まっておられ、そんな場所に商品を置かせていただけて、本当に良かったです。

音楽を飾る「空間」を提供するのは、お店を始めてから初めて。
とても嬉しくもあり、そして良い経験をさせていただきました。

また機会があれば、チャレンジしてみたいです。

もともと、クラシック音楽畑の私。

個人的にシャンソンを聴いて愉しんでいましたが。
ここ1~2年、本格的にその歴史・文化を調べ始めました。

日本で「シャンソン」と呼ばれるジャンルだと。
エディット・ピアフやバルバラ、シャルル・アズナーブルなどの名前が挙がってきますよね。

でも「シャンソン(Chanson)」はフランス語でただ単に「歌」の意。
だから童謡も歌曲もポップスもみんな「シャンソン」なのです。
フランスではそれぞれ「シャンソン・アンファンティーヌ(子供の歌)」「シャンソン・クラシック」「シャンソン・ポピュレール」などにジャンル分けされて、呼ばれます。


でも、ややこしいのが、「シャンソン・ポピュレール」。
中世の歌曲も、現代のポップス歌謡も、全て含まれるんですよね。

言葉の説明はさておき。

日本で言うところの「シャンソン」を詳しく知ろうと思い、今、こちらの本を愛読しています。

薮内 久著『シャンソンのアーティストたち』

 

大著です。

日本で知られている有名なシャンソンの歌手が網羅されています。


各アーティストがアルファベット順に項目分けされていて、使い勝手が大変良いです。
内容も事典のようにただ経歴がダラダラ書いているのではなく、同時代の文化的様相が目の前に浮かんでくるような、どんどん引き込まれていくものです。

お店のショッピング・カートのコメントは、この著書による所がたいへん大きいです。
はい。

わたくしも、商品とともに、日々精進なのです。