音楽関係のクリエイティブワーク。
アイドルグループが快進撃を見せる韓国ですが
ヒップホップやR&Bなんかのクラブサウンド系も
徐々に注目を集めていて、良質で洒落たものが多い。
結構、どハマりしています
で、聞いていくうちに
それに付随するMVやグラフィックデザインも
クールで面白いもの宝庫かも?ということに気づきまして・・・。
ってわけで
イイね![]()
ってのを少しづつですが、メモがわりに書いていけたらと。
で、本日は・・・
2019年にリリースされた、新進気鋭のプロデューサー
Cosmic Boyさんのアルバム
『Can I Love?』の
アートワークをご紹介したいなと。
こちらに使用されてるビジュアルはどれも
angela dalingerさん
というアーティトの手によるものなんですね。
ドイツの方みたい。
良いと思いませんかー?
特にCDのカバーになってるこの一枚
描かれているのは、人魚(魚人?笑)のと人間のカップル。
表情とか
壁にかけてある人魚の思い出写真の芸の細かさだとか
私の心の琴線をべんべん掻き鳴らすよー
シュールで、意味深で、ちょっぴり切なくて、それでいてファンタジー
というね・・・
久々に持って行かれてしまいましたー
付属のブックレットでも彼女の作品を
多数見ることができますが
どれも、あくまで個人的な感想ですが
人魚と人間のカップルとか男同士とか
わたしだけかもしれないけれど
どこかマイノリティ的なメッセージを感じちゃう。
そして、アルバムのタイトルである
『Can I Love?』
と、絶妙にリンクしてるように思うんです・・・。
考えすぎかもだけど(笑)
それだけこのアートワークは
曲そのものとリンクして、さらに世界を広げるってこと。
成功なんだと思います!
素敵です。
感心を通り越して感動してしまう。
で。
その上、それを上回る、感動を通り越して衝撃だったのがこれ!
あっちのニュースサイトで
このアルバムのリリースに関する記事をたまたま見つけまして・・・
これはその時に発表になったビジュアル(のようです、恐らく)。
どうやらその時にアルバムのオープニングにあたる
インストロメンタルのナンバーが先行配信されたようなんですが・・・
(細々したところ、間違ってたらすみません)
そう、
人物を白抜きにすることで、「歌ナシ」(インストロメンタル)
を表現してる。
素材であるイラストそのものも勿論重要だけれど
こういう表現がまるっと、「デザイン」なのかなって。
で、これを、こう「デザイン」したのが
販促を担当したディレクターによるものなのか
音楽の作り手によるものなのか
選ばれたイラストレーターによるものなのか
はたまたこのCDを担当したグラフィックデザイナーなのか
それははわからないけど・・・。
心がきゅん、ってなっちゃいましたー、つい!
これだから、クリエイティブって侮れないよなあ、って思います。
デザインの話は、本日はここまで。
他にも思いつくもの、色々とあるので
こうやって少しづつご紹介できたらと思います!
読んでいただいてありがとうございました!!!!
でーー本題から少ーし外れますが
angela dalingerさんのインスタから。
このアルバムのビジュアルがすっごく気に入って
誰が描いてるのかを探そう、ってなったんだけど
彼女まで辿り着くの、ほんっと苦労したの ![]()
フォロワー1万人ってなってるから
知られてない人ではないと思うんだけれど
日本語で上がってる情報ってまずなかったので
日本では、ほぼほぼ、無名なんじゃないかな・・・。
彼女ほどではないけれど
Cosmic Boyさんも韓国ミュージックのキュレーションサイトくらいからしか
情報がみつからないし・・・
だから、サインから画像検索し
膨大な画像の中から彼女の作品を見つけ出しました。
ロックな感じもありの・・・
どこか孤独を感じさせる人々を描いていて
E・ホッパーを彷彿とさせる感じ。
個人的にエリザベス・ペイトン以来のめっけものだと思ってますので
苦労した甲斐があったというか、
引き合わせてくれて、ありがとうございますって感じです。
それと、
こちらは今回紹介したアルバムの
インストロメンタルと、表題曲です。
美しいー
韓国の音楽シーンを紹介する記事では常連のCosmic Boyさん
このアルバムは評価も高かった。
大阪のクラブイベントに参加したりと、来日もされているようです。
あっと・・・
コメントがいくつか入っています。
ありがとうございます!
まとめてリコメしようかなって思ってます。
読んでいただいてありがとうございました!

