♪10月15日の練習♪
@河西コミュニティセンター多目的ホール大
参加者
伊東先生
古谷先生
S:3 A:4 T:2 B:4

曲目
くるみ割り人形

気候も落ち着き、行楽シーズンがやって来ました。この日は運動会があったところもあり、団員の中には子供さんと汗を流してから練習に合流した方もおられます。
さて私たちはと言うと、芸術の秋、音楽の秋、合唱の秋を迎え、12月に控えている定期演奏会に向け、より一層練習に熱が入っております。
今回は、今シーズン初の伊東先生のご指導がありました。 ご到着まではピアニストの古谷優子先生、そして2台のキーボードを駆使した団員の谷口さんらとの合わせです。

定演で披露される、みなづきみのり先生(つまり指揮の伊東恵司先生)オリジナルの歌詞と千原英喜先生の編曲によるくるみ割り人形は全曲でおおよそ50分の大作です。
言葉選びにこだわりのある詞だけに、伊東先生からは「言葉を優先して」「母音を長く」などと指示が入ります。
チャイコフスキー特有のルバートも多く、その辺りは、ただ指揮者の指示に従って伸ばし縮みするのではなく、音楽として成立するにはさらに歌い込み、しっかり体に叩き込む必要があるかも知れません。
旋律に歌詞が流されたり、言葉を意識しすぎて音楽が止まっている点は、今後の課題になります。
また、踊りの曲が多いので動画サイトなどでバレエをよく観て研究しておくようにと言われました。
そしてくるみ割り人形のお話のトリビアも。元ネタの元ネタがあるらしく、クララが11歳で結婚するのは可笑しいだろみたいな話など、大変興味深く感じました。

「くるみ割り人形とネズミたちの戦い」では交響曲第4番のフィナーレが、またレチタティーヴォのごとく、ヴァイオリンコンチェルトの旋律に導かれたエンディングには懐かしい土地の思い出が引用されるなど遊び心満載!

くるみ割り人形と言えば、3年前に他界した宮城まり子さんのまんが世界昔話を思い出します。木曜日の夜になるとテレビの前で待ち構えて、いつも親子一緒に視聴していました。もう一度子供心に還って、幼い頃に両親に読んでもらったような童話や絵本のメルヒェンの世界を皆様にお届けできればと思っています。

本日のブログ担当:ベース・アモウ


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net