♪8月14日の練習♪
@河南コミュニティセンター 多目的ホール
S:3 A:4 T:3 B:3
指揮者
練習曲目
「くるみ割り人形」全曲
「南方熊楠はかく語りき」 全曲
「天使、まだ手探りしている」
「あいたくて」
「葡萄の樹」
「ヒスイ」
公私とも一段落したところで、6月の合唱祭以来、2ヶ月ぶりの参加となったベースの天羽です。
世間はお盆休み中ということもあり、一部帰省されている方もおられましたが、13人ものメンバーが集まりました。
まずは、何から練習したいかと聞かれ、「くるみ割り人形」からお願いしました。個人的な話になりますが、幼少の頃、某国民的アイドル歌手が同名曲をバレリーナのような可愛い振り付けで歌っていたのが印象的で、原曲を知るまで、こちらが本家だと思っていました。
さて、本曲はみなづきみのり先生の作詞による合唱曲です。言葉をどのように歌うかが大きなポイントです。早速指揮者から、「日本語が分かるように」と指摘されました。ただ歌詞自体は慎ましいクリスマスパーティーの様子を表した、決して難解ではないもののはずなのですが、言葉を音に乗せるとどうしても流されてしまいます。これは次回への課題です。
続いて、和歌山県が誇る偉人南方熊楠をモティーフにした「南方熊楠はかく語りき」。熊楠の遺した著作物などから千原英喜先生が5曲の合唱組曲として書いてくださり、今回の定期演奏会で委嘱初演されます。気性が荒かったと言われる熊楠の人間性に迫った力のこもった作品となっています。
譜面自体はシンプルに見えますが、歌ってみるとさまざまな壁にぶつかります。詩吟の朗詠のような不可思議な旋律など、日本の伝統的な歌唱法や響きが散りばめられ、自分たちのものにするにはまだまだアナリーゼが必要かと思われます。
後半は、来る9月4日(日)開催の楽しい歌声の会でも演奏する「葡萄の樹」と、定期演奏会では恒例となってきた公募ステージ“ちょいミカ”全4曲より、「天使、まだ手探りしている」「あいたくて」「ヒスイ」の3曲に取り組みました。このステージも古谷優子先生のピアノが加わり、華を添えてくださります。来週、公募参加者の皆様との初合同練習ともあって、入念に練習しました。
“ちょいミカ”ステージでは、女声の方からは嬉しいことに多数のお申し込みをいただいておりますが、男声パートの方が少なく、ミカニエ男声陣は「普段の何倍の声を出さないといけないのか!?」と大変焦っております。。。このブログをお読みいただいた男声の皆様、ぜひ一緒に歌いませんか?コロナ禍で歌う場所を失った方、合唱で新たなスタートを切りたい方など、是非ご参加ください。
※女声は募集停止中です。参加ご希望の方はメッセージや弊団HPよりご相談ください。

本日のブログ担当:ベース・天羽
和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)

