5月5日(土) 9:00〜18:00
@たまゆらの里&みさとホール
参加者
S:5 A:4 T:3 B:4
指揮者
練習曲
Christus factus est
Zum Abendsegen
「うみ・そら、神話」全曲
「わたくしという現象は」全曲
ついに合宿は最終日に突入しました!
みさとホールで練習できる貴重な機会なので、最後までたっぷり練習していきます!
練習の最初は基礎練習からでした。客席に散らばり発声を行っていきました。
半音ずつの上昇だけではなく、ピアノで弾いた調で声を出すのは、お互いの距離の遠さも相まって、音への集中力が鍛えられるものでした。また、「夢みたものは……」の冒頭部分をその場で覚えて歌う練習も行いました。素早く曲のポイントを掴むのは、普段の練習の効率を向上させるので重要ですね!
基礎練習後は早速「うみ・そら、神話」のアンサンブルです。
「4.やさしいさびしい子守唄、呪文」では、物語の終わりの曲であるので、エンディングテーマをイメージして歌うようにとご指導いただきました。
曲名に“子守唄”とあるように、繊細でゆったりした曲調なので、綺麗なハーモニーを維持することが重要です。曲の途中で何度も止めながら、丁寧に和音を確かめていきました。
全体的にベースの音量が小さいことが多く、全体のバランスを乱してしまっていました。和音の根音を担当することが多いので、しっかり響かせて下からハーモニーを支えられるよう、パワーアップが必要です!
また、「めぐる」の音色を暗くしないこと、6/8拍子の中で出てくる4分音符の長さを保つこと、 “<>” の形のアクセントは音量変化で表現しないことなど、たくさんのご指摘やヒントをいただきました。
「5.エピローグ:夢」にも取り組みました。2週間前に演奏した楽曲なので、完成度が高いかと思いきや… 合宿3日目の疲労からなのか、イマイチ惜しい仕上がりに。
和音などもっと洗練できるはずなので、しっかり耳を使ってアンサンブルに取り組んでいきたいです。
「3-b.うみ・そら、神話」では、各パートで一つの旋律を受け渡しながら歌うときに、パート間でリズム感が違うことが問題になりました。せっかくのホールでのアンサンブルなので、周囲の音も聞けるようにしないと勿体ないですね!
そして、今日の練習では満を持してクラスターの部分を丁寧に取り組みました。divが多く1人で1パートになっている箇所なので、隣の人につられて歌ってしまいそうになりやすいですが、何とか形になりました。音程だけでなく、歌詞の"よみがえる"の発音を揃えることなども行いました。
また、歌に抑揚をつけるために、主旋律の部分の歌詞を朗読する練習も行いました。物語を紡いでいく曲なので、感情表現はしっかりつけていく必要があると痛感しました。
また、せっかく感性豊かな指揮者の先生がいらっしゃるので、暗譜を早く進めて目で見て吸収していかなければ!
組曲の題にもなっているこの曲。今回の練習では打楽器も追加され、少しずつ完成に近づいてきました! お客様の前で壮大な世界観を表現し歌うのが楽しみです♪
そして「3-a.それはむかしの」を通し、お昼休憩に入りました。
午後からは、「わたくしという現象は」に取り組みました。
パート練習では「1.わたくしという現象は(春と修羅・序)」と「2.新しい風のように、爽やかな星雲のように」を、音取り練習しました。
そして、アンサンブルでは「わたくしという現象は」の全曲を練習しました。
この組曲は歌詞が多く、やや難解な部分もあり、特に2.に頻出する16分音符が連続するラップ部分をどう歌うかについて、言葉を大事にしながら工夫していくことが求められます。
宮沢賢治の詩の世界観を楽しんだ後は、団員が指揮者の立場になってアンサンブルを進めるという企画タイム♪
1人5分の持ち時間で、各人がそれぞれの持つ音楽性を発揮し、宝塚コンクールの曲の練習を行いました。
ドイツ語の発音や、子音を入れるタイミングについて。母音を揃えることや、ベースソロをもっとかっこよく歌うにはどうするかなど、様々な練習が行われました。
これまでの復習になったり、団員それぞれの考えていることがわかったりして、面白く有意義な時間となりました!
最後には、宝塚コンクールで歌う曲を通し練習。集中力MAXでホールを最後まで有効活用しました。
長かった?合宿もこれにて終了。GW(合唱ウィーク)にふさわしい濃密な時間を過ごすことができました!
そして、今回の合宿を行うにあたってご協力いただいた、紀美野町の両施設の皆様、誠にありがとうございました!
さて、次回のステージは6/3(日)の第51回和歌山県合唱祭です。そして、8月には宝塚国際室内合唱コンクール、9月には第11回定期演奏会〜ちはらふる〜があります!
今回の合宿を糧にして、これからも私たちEnsemble Mikanierは感動を届けられる演奏を目指してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
本日のブログ担当:谷上
和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net
@たまゆらの里&みさとホール
参加者
S:5 A:4 T:3 B:4
指揮者
練習曲
Christus factus est
Zum Abendsegen
「うみ・そら、神話」全曲
「わたくしという現象は」全曲
ついに合宿は最終日に突入しました!
みさとホールで練習できる貴重な機会なので、最後までたっぷり練習していきます!
練習の最初は基礎練習からでした。客席に散らばり発声を行っていきました。
半音ずつの上昇だけではなく、ピアノで弾いた調で声を出すのは、お互いの距離の遠さも相まって、音への集中力が鍛えられるものでした。また、「夢みたものは……」の冒頭部分をその場で覚えて歌う練習も行いました。素早く曲のポイントを掴むのは、普段の練習の効率を向上させるので重要ですね!
基礎練習後は早速「うみ・そら、神話」のアンサンブルです。
「4.やさしいさびしい子守唄、呪文」では、物語の終わりの曲であるので、エンディングテーマをイメージして歌うようにとご指導いただきました。
曲名に“子守唄”とあるように、繊細でゆったりした曲調なので、綺麗なハーモニーを維持することが重要です。曲の途中で何度も止めながら、丁寧に和音を確かめていきました。
全体的にベースの音量が小さいことが多く、全体のバランスを乱してしまっていました。和音の根音を担当することが多いので、しっかり響かせて下からハーモニーを支えられるよう、パワーアップが必要です!
また、「めぐる」の音色を暗くしないこと、6/8拍子の中で出てくる4分音符の長さを保つこと、 “<>” の形のアクセントは音量変化で表現しないことなど、たくさんのご指摘やヒントをいただきました。
「5.エピローグ:夢」にも取り組みました。2週間前に演奏した楽曲なので、完成度が高いかと思いきや… 合宿3日目の疲労からなのか、イマイチ惜しい仕上がりに。
和音などもっと洗練できるはずなので、しっかり耳を使ってアンサンブルに取り組んでいきたいです。
「3-b.うみ・そら、神話」では、各パートで一つの旋律を受け渡しながら歌うときに、パート間でリズム感が違うことが問題になりました。せっかくのホールでのアンサンブルなので、周囲の音も聞けるようにしないと勿体ないですね!
そして、今日の練習では満を持してクラスターの部分を丁寧に取り組みました。divが多く1人で1パートになっている箇所なので、隣の人につられて歌ってしまいそうになりやすいですが、何とか形になりました。音程だけでなく、歌詞の"よみがえる"の発音を揃えることなども行いました。
また、歌に抑揚をつけるために、主旋律の部分の歌詞を朗読する練習も行いました。物語を紡いでいく曲なので、感情表現はしっかりつけていく必要があると痛感しました。
また、せっかく感性豊かな指揮者の先生がいらっしゃるので、暗譜を早く進めて目で見て吸収していかなければ!
組曲の題にもなっているこの曲。今回の練習では打楽器も追加され、少しずつ完成に近づいてきました! お客様の前で壮大な世界観を表現し歌うのが楽しみです♪
そして「3-a.それはむかしの」を通し、お昼休憩に入りました。
午後からは、「わたくしという現象は」に取り組みました。
パート練習では「1.わたくしという現象は(春と修羅・序)」と「2.新しい風のように、爽やかな星雲のように」を、音取り練習しました。
そして、アンサンブルでは「わたくしという現象は」の全曲を練習しました。
この組曲は歌詞が多く、やや難解な部分もあり、特に2.に頻出する16分音符が連続するラップ部分をどう歌うかについて、言葉を大事にしながら工夫していくことが求められます。
宮沢賢治の詩の世界観を楽しんだ後は、団員が指揮者の立場になってアンサンブルを進めるという企画タイム♪
1人5分の持ち時間で、各人がそれぞれの持つ音楽性を発揮し、宝塚コンクールの曲の練習を行いました。
ドイツ語の発音や、子音を入れるタイミングについて。母音を揃えることや、ベースソロをもっとかっこよく歌うにはどうするかなど、様々な練習が行われました。
これまでの復習になったり、団員それぞれの考えていることがわかったりして、面白く有意義な時間となりました!
最後には、宝塚コンクールで歌う曲を通し練習。集中力MAXでホールを最後まで有効活用しました。
長かった?合宿もこれにて終了。GW(合唱ウィーク)にふさわしい濃密な時間を過ごすことができました!
そして、今回の合宿を行うにあたってご協力いただいた、紀美野町の両施設の皆様、誠にありがとうございました!
さて、次回のステージは6/3(日)の第51回和歌山県合唱祭です。そして、8月には宝塚国際室内合唱コンクール、9月には第11回定期演奏会〜ちはらふる〜があります!
今回の合宿を糧にして、これからも私たちEnsemble Mikanierは感動を届けられる演奏を目指してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
本日のブログ担当:谷上
和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net



