10月22日(日) 12:00~16:00
@東鳥取公民館 講堂

参加者
S:6 A:6 T:2 B:4
指揮者
伊東先生

練習曲
美しき水車小屋の娘 全曲


台風のため大荒れではありましたが、伊東先生が来てくださる貴重な機会なので、練習時間を短縮して実施しました。
土曜日から開催されていた大学合唱コンペティション&コンベンション終わりで来られる先生と一部メンバーを待つ間、「美しき水車小屋の娘」のパート練習。
各パート、自信のない曲や苦手な箇所をピックアップして練習していました。
指揮者からの「(先生到着までに)モリモリ声出しといて」のとお達しを受け、ソプラノではしっかり声を出して息を流し、先生練習に備えて身体を準備することを重視して進めていきました。

先生とスタッフメンバーが到着すると、早速アンサンブル。
5月の合宿では1番から7番までの練習だった水車小屋。今回は1番から順に、約2時間かけて全20曲の練習をしました。

どの曲にも言えることとして、まずは日本語がきちんと伝わるように歌うこと。その際、ただ言葉の頭を出すのではなく、語尾と助詞を抑えてコントラストをつけ、場合によっては助詞を歌いながら次の語頭の準備をすることも必要です。
そして、繰り返しが多く長い曲なので、もったりせずにサクサク歌うこと。日本人はアウフタクトで溜めてしまう傾向があるそうなのですが、ドイツ語の曲はテンポ通り明確なリズムで進んでいきます。特に、フェルマータのあとのアウフタクトは引っ張ってしまいがちなので、さっと切り替えて次へ行かなければいけません。元はと言えばドイツ歌曲である水車小屋。日本語で歌うとはいえ、シューベルトの世界観を表現するためにも、メリハリを大切にしたいです。

他にも、uの母音が浅く「ラ」が「ル」に変わったところで魅力が落ちてしまうのでuの口をしっかり作る、スタッカートがつくと表情がなくなってしまうのでスタッカートの中でも言葉のニュアンスを表現する、人数が少ないので強弱変化を明確にする、更に、フレーズ内での最大と最小をきちんと逆算して歌う、などなど、今後に向けてたくさんのヒントを頂きました。
先生との次の練習は11月!
それまでにもっともっと歌い込み、暗譜も進めて、今度は曲集全体の流れやそれぞれの曲の役割も考えながら歌えるようになりたいです。

練習終了後、ミカニエから伊東先生にサプライズプレゼント♪
お誕生日からは日があいてしまいましたが、50歳を迎えられた日本酒大好きな伊東先生に黒牛を!ラベルには「祝半世紀・伊東恵司」と書かれています。
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素敵な笑顔を頂きました(^^)
伊東先生、これからも私たちミカニエをよろしくお願いいたします!

最後に、12月に開催する演奏会のご案内です。

【Ensemble Mikanier 第10回定期演奏会】
日時:2017年12月10日(日)
開場:13:30 開演:14:00
会場:ベアティホール(京都府向日市)
入場料:前売り1,500円、当日2,000円(高校生以下無料)

第1部
「シューベルト名曲集」(委嘱初演)
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳・作詩:みなづきみのり
「野薔薇よ」
「鱒」

指揮:阪本健悟
ピアノ:千原英喜

特別企画
松本望×千原英喜によるピアノ連弾
「楽興の時 第3番」
「シューベルトの子守歌」


第2部
混声合唱とピアノのための歌物語
「美しき水車小屋の娘」
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳詩:みなづきみのり
指揮:伊東恵司
ピアノ:松本望

チケットをご希望の方はHPからお申し込みください!もちろん、お近くのミカニエ団員にお声かけいただいてもOKです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております♪


本日のブログ担当:あやちん


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net