最近本を読むことが余り好きではなくなってしまった。
始まりは老眼!だったかもしれない、
ある時重い?本ばかり読んでしまったからかもしれない、
単なる老化現象のひとつかもしれない、
その代わり、歌を歌ったり、短歌を詠ったり、
シナプソロジーや笑いヨガや、
声を出すことが好きになってきた。
昔々、自分の好きだったこと、振り返って改めてそれにチャレンジするということも好いけれど、
長年続けてきたこと、とは別に、
ちょっと新しいことを始めてみる、体験してみる、ということ、
歳を取ってきたからこそ、必要なことかもしれない。
今更とか、もう歳だからとか、もう覚えられないしとか、
そんな言い訳をする前に、チャレンジしてみよう!と思う。
この秋は、笑いヨガ!にチャレンジ予定