管理栄養士の川目ゆかです

blogをご覧いただき、ありがとうございます!




先日

食欲コントロールには
脳内ホルモンの
レプチン(食欲抑制)と
グレリン(食欲増進)が
関係していますとお伝えしました



今日は
グレリン(食欲増進)のお話しです



レプチン(食欲抑制)のお話はこちら

↓↓↓
◉ グレリン(食欲増進)

 ①空腹の刺激により
  胃内分泌細胞で作られる

    ②脂肪をため込み体重を増加させる

    ③食欲を増進させる働きがある

 ④成長ホルモンの分泌を促す



ダイエットに関して
悪者のように感じるグレリンですが
適度な空腹がよい理由は④にあります
 


成長ホルモンの分泌を促し
老化によるたるみやしわなどの
肌トラブルの改善や疲労回復など
の心身のメンテナンスをします



(隠れ繊細さんにとって、大切な
脳内ホルモンでもありますね!)



  出典:『脱メタボ!太らない食べ方』




レプチンとグレリンは、拮抗的な関係で

作用して常にバランスをとっています



どちらか一方ではなくこの2つの

バランスを安定させることが大切でです



レプチンの働きを鈍らせないよう

過剰な体脂肪の蓄積を減らす

ことは規則正しい生活リズムや

睡眠にも関係します






【まとめ】
無理なくダイエットを進めて行くために
”脳内ホルモン”の役割を知ること
 
\レプチン(食欲抑制)とグレリン(食欲増進)/
  
今日はグレリンについて
◉食欲増進ホルモン
◉成長ホルモンの分泌を促す
◉レプチンとグレリンのバランスが大事
 生活リズムや睡眠にも影響する

 















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