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\食卓に彩りを!人生に彩りを!/
をモットーに、食べることを楽しみながら
心と身体を調えていくダイエットサポートを
しています
 

管理栄養士/遺伝子ダイエットコーチ

川目ゆかです




鯵の下処理を

子ども達と一緒にやりました





ただ2本の菜箸を口から内臓めがけて

差し込みグルリと回し、内臓を取る作業です


たったこれだけのことですが

臨場感たっぷりに、きゃぁきゃぁ言いながら

台所に立つのは楽しいです!


子ども達も魚に釘付けです😂


でも……

やっぱりちょっと怖いです_:(´ཀ`」 ∠):







保健指導の問診時

「お肉とお魚どちらを食べる頻度が多いですか?」

という質問があります


その時、お肉ですと答える方が大半です


そしてその後の言葉が気になるのですが

「育ち盛りの子供がいるのでお肉が多いです」

という返答がとても多いです


確かに子どもは、お肉の方が好きな確率が

高いかなと思います

我が家も「お肉食べたい!」と

言ってることが多いです


でも、好きなものばかりをあげてもいられません




魚を食べる重要性は何でしょう⁈


①良質なタンパク質

②良質な脂



まず、①ですが

生物価が高い

生物価とは、食事で摂ったタンパク質のうち

体に残ったものの割合のことです




次に、②

DHAとEPAという言葉をよく聞くと思いますが

まさに魚に含まれる脂、良い脂が多いんです


DHAとEPAは魚の種類によって比率は違っても

魚油の中に一緒に混在しています


脂質の主要成分は脂肪酸

役割としては

・エネルギー源

・細胞の膜や脳などの神経組織の重要な成分

・わずかな量で体の動きを調節する物質の原料



脂肪酸の中には私たちが生体内で作ることが

できず、体にとって重要な役割を持つ

ものがあります


この脂肪酸を必須脂肪酸と呼び

食事から摂取しなければならない

脂肪酸とれています


DHAやEPAも体内で殆ど作られないため

必須脂肪酸と考えられています


DHAは血中の中性脂肪を下げる・

記憶をサポートする効果があります

EPAは免疫や炎症反応に関係する体の働きを

調節する物質を合成するために役立ちます







なので、魚を食べることって重要です


子どもにいかに魚に興味をもたせ

食べたいなと思ってもらうようにするか

考えたいものです😊


そして我が家は最近

「〜(何かの件後)でも、ぼく!

魚の名前は覚えたいんだよね〜」

と言っていました


魚を出すたびにこの魚の名前は何⁈⁈

と興味津々です


魚を食べることに、勿論

乗り気じゃない時もありますが

でも少しずつ少しずつ

興味をもって食べることを学んでほしいと

思うのでした




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