サイキックと普通人とリモート・ビューイング
リモート・ビューイングのことがわかっていない人は、リモート・
ビューイングを超能力と勘違いすると前回書きました。
リモート・ビューイングは超能力とは大きく違います。
超能力は特別な才能、サイキック能力が必要です。
しかし、米陸軍のリモート・ビューイングは、特別な才能を
必要とせず、多くは普通の兵士が部隊に所属していました。
リモート・ビューイングはトレーニングをするタイプのものです。
空手や柔道のようなものです。
多くの優秀なサイキックは、なぜ自分が透視できるのかわかっ
ていません。
部隊のインストラクターを務めた人のところには、アメリカの
優秀なサイキックがリモート・ビューイングを学びに来ます。
それは生まれながらのサイキックは自分の能力をうまく
コントロールできていなかったからです。
なぜなら突然に起こった能力をどうコントロールしたらいいのか
わからないからです。
それまでの能力を一旦脇において、生まれながらの能力を
コントロールすることを学ぶことで良くなることがわかっています。
インストラクターだった人は、自分も彼らのように早くできたらと
思うことがあるそうです。
リモート・ビューイングをするのにサイキックである必要はあり
ません。
スターゲート
スターゲート・プロジェクトの始まりは、ソビエトが超能力者を使って
アメリカをスパイ活動をしていたことから始まりました。
ソビエトのスパイ活動が秘密裏に行われていたことが書類として
提出されたことから、アメリカも同じことをした方がいいということ
なったのです。
米軍は超能力を扱いたくなかったので、スタンフォード研究所と
契約してサイキックの研究を依頼しました。
ユリ・ゲラーら超能力者が参加して研究が進められ、研究の
成果からマインドのプロトコルを作りました。
さらにそのプロトコルを使うに超能力者である必要がない
ことがわかりました。
このプロトコルはうまく構成され、マーシャルアーツに近い
ものだとわかりました。
空手のようなものだということです。
スタンフォード研究所は、トレーニングである程度のレベル
まで高められることがわかりました。
つまり透視能力はトレーニングで高められるとわかったのです。
スタンフォード研究所の研究者の言葉を借りれば、情報収集
能力が高められるということになります。
まあ、わたしたち世俗の人間には、情報収集能力はつまり
遠隔透視能力です。
このプロトコルを遠隔透視能力といわれてしまうから超能力
と勘違いされてしまいます。
あくまでもサイエンスに基づいて開発された、マインドを使った
情報収集のシステムです。
それがリモート・ビューイングと呼ばれるものです。
傍目から見たら遠隔透視です。
スターゲート・プロジェクトの中身は、リモート・ビューイングの
プロジェクトです。
リモート・ビューイングで、ソビエトのサイキックスパイに
対抗し始めたのです。
スタンフォード研究所
アメリカ、カリフォルニア州。
サンフランシスコの南、スタンフォード大学に近い
メロンパークにスタンフォード研究所(SRI)があります。
1946年に、スタンフォード大学によって創設された
研究所でしたが、後にスタンフォード大学から完全に
独立し、アメリカ合衆国の非営利組織の法人に変わ
りました。
ウィキペディアによると、
1972年、SRIの研究者のハロルド・パソフは、
生命プロセスにおける量子力学に関する研究を
提案した。
この結果としてCIAによる透視技術の開発
(スターゲイト・プロジェクト)が行われたとされて
いるが、現在は行われておらず機密からも外され
ている。
スターゲイト・プロジェクトは、遠隔透視のプロジェクトです。
開発されたのがリモート・ビューイングと呼ばれる透視
の技術です。
アメリカ陸軍はこの方法を採用し、1970年代にメリーランド州
にあるフォート・ミード陸軍基地に《ユニット》と呼ばれる超能力
部隊を創設しました。
もちろん秘密裏に行われていたので、1990年代半ば
までは外の世界に知られることはありませんでした。
リモート・ビューイングとはサイエンスによって開発された
遠隔透視の手法です。
それは多方面で応用が効く方法でした。
一般に知られている情報収集のシステムではありますが、
情報集だけに限らず、別の面も持っていました。
この部分は特に秘密にされ、部隊の限られた隊員が
訓練し、実践をしていました。
もし映画、『ヤギと男と男と壁と』(出演ジョージ・クルーニー、
ジェフ・ブリッジス、ユアン・マクレガー、ケビン・スペーシー)を
観ていれば、なんとなく想像できると思います。
常識で考えたら遠隔透視なんてできないと思って当然です。
その方法を科学的に作り出したスタンフォード研究所。
そして、実際に実践していたアメリカ陸軍。
民間に応用できない?
自分を遠隔誘導
リモート・ビューイングを遠隔誘導に発展させ、使用していた方法を
自分ために使えるようにしたのがRIYと呼ばれる方法。
米陸軍遠隔透視部隊のインストラクターのRIYの体験例です。
彼は軍を退役し引っ越すことにしました。
現地の不動産屋を廻り、たくさんの物件の中に望んでいた物件を
見つけました。
価格も手ごろ。
もう買うしかありません。
彼は物件の購入を決め不動産屋に向かいました。
椅子に座ると机の上には契約書が準備されていました。
サインすればその物件は彼のモノになります。
彼はここで瞑想のようなことを始めます。
何を始めたのか?
それは今ここにいる自分に、将来の自分が何かメッセージを
送ってきていないかチェックしたのです。
このとき彼は何かを感じ取りました。
彼はその感じから「買うな」と判断しました。
家を買うのを止めた彼は再び物件探しをしました。
3ヵ月後いい物件が見つかりました。
さらに大きな家で、価格も前に買おうと思った物件より安い。
彼は購入することにしました。
彼は家を購入して引っ越します。
引っ越して最初にやったことはリビングルームで、3ヶ月前の
不動産屋にいて契約書を前にしている自分に向かって「買うな」という
シグナルを送ることでした。
彼は3ヶ月前の自分に「その物件は購入するな」と知らせたのです。
彼はRIYを使うことで、最初に購入しようとした家よりもっといい家を
購入できました。
未来の自分は結果を知っているので、有利になることを過去の自分に
知らせたのです。
迷った場合、決断する場合、たとえば何かを購入する、選択する、
スポーツの結果やギャンブルにも応用ができます。
ギャンブルといえば私の教材のリモート・ビューイング式 ナンバーズ3
(RVNumbers3)が数字を求めるものに使えます。
ちなみにinfotopで発売しています。
http://sagawa101.xsrv.jp/m/s/numbers3.html
メンターの潜在意識 その5
マインド・リーディングでは思いもしない情報を
キャッチします。
なぜ思いもしないかと言うと、自分のではないと
ハッキリわかるからです。
自分の中の情報ならわかります。
それにデトックスのときに確認しますから。
何回もやっていると情報量が増えてきます。
それら情報を整理しなおします。
カテゴリーに分けます。
豊かさに関する情報。
幸せに関する情報。
困難なときの対処の情報。
お金の情報。
恋愛の情報。
生活の情報。
時間の使い方の情報。
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情報はたくさんあります。
自分の役に立つ情報をまとめます。
あとはそのまとめたものを実践します。
メンターにさらに近づけます。
誰よりも早く近づけます。
他の人はおそらくやっていないだろうから。
ちょっとした優越感。