僕たちは、学校の理科の授業で

進化してヒトになったと教わった。

 

「進化論」だ!

 

僕は、二十代の5年間

公立高校(市立柏高校)で

物理や数学を教えていた。

 

時には、生物を担当することもあった。

 

 

その時、なんの疑いも持たず

進化論を信じ、進化論が正しいと

授業では教えていた。

 

 

 

だが、、、

 

 

 

大人になってから「常識」に囚われず

考えてみると、、、

 

進化論には無理があると感じるようになった。

 

 

 

では、この地球上の生命は

誰が創造したのかと言う話になるのだが。。。

 

 

神が創造したとも信じることが出来なかった。

 

 

ところが、、、

 

 

沖縄に移住してきたあるフランス人の

衝撃の体験談を昨日の天照が降臨した場所で

知る事になった。

 

 

 

これから紹介することは、

信じても信じなくてもいい。

 

 

 

僕もまだ100%

信じている分けではないないのだが。。。

 

 

僕は、沖縄に来てある仮説が

自分の中で生まれて来た。

 

 

・古事記に書かれた神話は地球外生命体が地球人類を創造した話

・沖縄に降臨した神々は地球外生命体だった

・龍神も地球外生命体で沖縄で子孫を生み増やして行った

・天照は龍神の子孫が沖縄で増えてゆく縁組にも関わった

・天照も自ら沖縄に子孫を残した

・神武天皇は天照や龍神たちの血を引き継ぐ形で生まれた

・神武天皇の子孫は尻尾や鱗や角があった

・日本人には人類創造した地球外生命体に似た特徴が残っている

・人類が「神」と呼ぶ存在の多くは地球外生命体だった

 

 

龍神巡りをしたり神武天皇の住居跡に頻繁にお参りしたり

富士聖地での神事に関わったりしているうちに、

こんなことを、自ら考えるようになってきた。

 

 

そんなタイミングで、

あらたなる情報に導かれるように、

出会わされたのだ。

 

 

 

昨日会った方からも次のように言われた。

 

思っていて、その思いを

実際に行動しようとする人物は

地球外知的生命体は観察していて

導きを与えてくれる。

 

と。。。

 

 

例えば、、、

 

恩納村に天照が降臨した場所があるはずだと思い

思っているだけでなく、実際に探しに行こうと行動した。

 

そしたら、、、

 

導かれるように出会いが生じ

あたたなる情報に触れることになった。

 

 

実は、僕も

まだまだついて行けている分けではないが、

僕自身も自ら仮説を立てながら

人類創造の真実を探って行きたい。

 

 

まずは、沖縄に移住してきたフランス人の

宇宙人に出会った話から紹介したいと思う。

 

 

時は1973年12月13日

 

 

つづく、、、

 

 

 

ロンズーx

 

追申:

これから食事して勉強会なので、

途中ですがここまで。

 

 

今、氣づいたのだけど。。。

 

12月13日って

自分ビジネス世界会議の日と

偶然にも重なった。

 

あと、1名だから申し込んでね!

 

 

 

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