「ホピの予言」にある”幸せの灰”が何か?

 

”直感”で悟った瞬間。

 

 

 

それはある日、Facebookが

「ピコッ!」と鳴っておこった。

 

 

「Iru Grahamが近くにいます。」と。。。

 

 

セドナにいるはずのアイルさんが

僕の実家の千葉市の都賀に来ていた。

 

 

それまでにアイルさんに会ったのは2回だけ。

 

最初に会ったのは、ラスベガスに行った時

急遽、セドナに日帰りで行くことを”直観”で決め

ランチに入ったレストランで偶然アイルさんと出会った。

 

交わした言葉は、挨拶程度。

 

 

その時、アイルさんの実家が、なんと!

僕の実家の”都賀”だということを知った。

 

 

2度目にあったのは、一緒にセドナに行った”ゆう”さんが

アイルさんに会いに都賀にきた時、夕食を誘ってくれて合流した。

 

 

それだけの繋がりだったのだけど、、、

 

 

Facebookのお知らせが気になり。

 

 

僕は、メッセンジャーで連絡することを

”直観”で決めた。

 

 

偶然、アイルさんがそのタイミングで

1時間だけ予定が空いていたので

ランチをご一緒することになり、、、

 

 

その場で話しが盛り上がり

決まったのが、昨年の9月23日に行った

壱岐の島のリトリート企画だった。

 

 

その後、アイルさんが降ろすメッセージに従い

ギリシャでもリトリート企画を行った。

 

 

すると、大地を揺るがす力もあるというポセイドンの

神殿に行った時、ハワイ島の火山が噴火した。

 

 

その時、すでに一連の最後のリトリートの場所は

ハワイ島に決まっていた。

 

 

そして、ハワイ島でリトリートをしに行くことで

「噴火は止まる」とも言われていた。

 

 

 

ハワイ島のリトリートは、直前まで参加者がキャンセルになったり

急に参加できるようになったりで、なかなか確定しない中

最終的に来るべき参加者が7名決まった。

 

この7という数字も7色の光の柱と関係があり

事前に、天界からメッセージを貰っていたらしい。

 


さらに、直前でバルセロナからロイ・リトルサンが

なんと! パートナーのアンジェリカと一緒に

参加者全員のマクロビ食を作りに

応援にかけつけてくれることになった。

 

 

後で知ったのだけど、、、

 

ロイはホピ族と20年以上も生活を共にし

世を去った長老から「ホピの予言」を伝えることを託されて

世界中でセレモニーを行い「ホピの予言」を

”伝承”している人物だった。 

 

 

そして、、、

 

 

第1の”奇跡”が起こる。

 

ハワイ島は噴火のために空気が澄んでいなかったのに

スタッフがハワイ島に到着する直前に予言どおり

本当に噴火が止まった。

 

 

そして、、、

 

 

ハワイ時間 8/8、日本時間 8/9に

地球と人類のアセンション向けてのお祈りを

アイルさんとロイが中心になって実施した。

 

 

また、世界中からの祈り合わせも同時に。。。

 

 

ハワイ時間12:30pmの祈りはカメハメハ3世という

名前がついた海辺のプライベートエリアで行い。

 

 

あのドルフィンスイミングで有名な

野崎ゆりかさんも参加してくれた。

アセンションへの扉が開きました。8月8日

↑「ありがとうございます!」

 

ハワイ時間、3:33pmの祈りはファラライ山の麓

海のしぶきが舞い上がる溶岩の上で行い

天から降りてくる高次元の波動を大地と私たち人間に定着させ

東西南北の統合の祈りを目的に行った。

 

 

そこには、日本から”あのミュージシャン”も

応援にかけつけてくれた。

 

 

 

ここで、、、

 

 

第2の”奇跡”とも言える”シンクロ”が起こる。

 

40分以上にわたる儀式のうち、東と西の統合の祈りの中で

ロイが”死の灰を降らせたヒョウタン”(原子爆弾)の話をし

第二次世界大戦でのエナジーの浄化と許しと融合の祈りを行なった。

 

その時間が8月8日4時で、なんと!

ちょうど長崎に原爆が落とされた

日本時間8月9日11時3分と”偶然”にも重なった。

 

全ては用意されていて導かれていると感じた。

 

 

そして、、、

 

 

第3の”奇跡”とも言える現象が起こる。

 

この日、儀式している方向にあるファラライ山は

「恥ずかしがり屋さん」という名前を持つ山で

キラウエア火山の煙とガスで 山の全貌を見せることは

滅多にないと言われているのに、、、

 

この日は地元の人が驚くほど

クリアに山の全てを見せてくれていた。

 

 

 

第4の”奇跡”とも言える”気象現象”が起こっていた。

 

その日、「ヘクター」という巨大なハリケーンが

8月8日にハワイ島を直撃するとアメリカ本土のニュースで

かなり騒いでいたが、、、

 

儀式をしている場所は晴れていて風もなく

全く影響を受けなかった。

(山の向こう側では影響があったらしい。)

 

 

 

そして、、、

 

 

第5の”奇跡”とも言える”夕陽”が観れた。

 

 

 

まるでそれは、天からの祝福のようだった。

 

 

 

そして、ロイは言った。

 

 

「ホピの予言」には

”死の灰を降らせるひょうたん”(原子爆弾)

について予言されているが、、、

 

今は、”幸せの灰”を世界中に降らせる

タイミングにある。

 

と、

 

 

この時、僕の”直観”では

 

「”あれ”のことか!」

 

 

って思った。

 

 

 

その”あれ”とは、、、

 

 

微生物を活性化して温暖化を止め

放射能も除去し、昔の自然を取り戻すと言われている。

 

あの竹炭からつくった”だんご”のことを。。

 

 

これは僕の”ミッション”だと

不思議と出会った時に”直観”が働いた。

 

日本に戻ったら、僕の行動は

必然的に変わってくると感じている。

 

 

 

「ミッション」

 

 

 

そして、ロイの言った言葉を思い出した。

 

日本人は”ミッション”で行動する。

 

変えることができない西のシステムも

「許し」受け入れ統合する。

 

そして

「日本から世界が変わる!」

 

 

そして、セレモニーの最後に

ロイは次のように言った。

 

「これが私の最後のセレモニーになる。」

 

と。。。

 

 

そして、ロイはセレモニーの時に出る灰を

28年間集めてきたものを、袋に詰めて

今回のセレモニーに参加した全員に配った。

 

 

彼の伝えて来た「ホピの予言」を

素晴らしい未来へ繋げるために。。。

 

 

この時、ものすごい大きな使命を

託されたと心が震えた。

 

 

それと同時に、、、

 

 

僕の中で、僕ができることを

今日からやり始めようと”決意”した。

 

具体的に何をするかは

左脳的に次から次と思い当たる。

 

 

でも、、、

 

 

一度、立ち止まって。

 

 

”直観”で感じてみた。

 

 

 

そしたら、、、

 

 

 

次の言葉が浮かんだ。

 

 

それは、、、

 

 

”自然”

 

 

 

それだけ。。。