絵本
「ぷれぜんと」 故郷へ
自信なんてものは全くありません
でも、やっぱり故郷へ
幼い頃は野原で走り回っていた自分を思い返すと
自分で描いた絵本を持って
図書館に足を運ぶなんて
誰が想像できるでしょうか
受け取っていただけた事に感謝です
父もいなくなった故郷
もう帰る事もそんなになくなりますが
空も緑も雄大で
水は美しく
目に映る全てを絵にしてみたくなります
(*´꒳`*)
ステキな子を見つけてしまいました♡
ドキリ!
いろんな想いが募ります
そして
絵本4冊目
「ごめんね」もやっと中盤
りすくんが怒っているページ
相変わらず絵本にする事を考えていなく好きなように描いているので
ページの綴じに肝心な絵が引っかかってしまいます
途中途中、疲れちゃった!と言い訳をし
気持ちは次の絵に向かいすけっちぶっくに身をかがめ
第五弾
「ひだまり」仮
お話が自由すぎて断片、断片繋がらない(・・?)
ひとりで楽しむだけのお話になってます( ´Д`)y
その一例
おばぁちゃんのしあわせのひと時
絵の中てほんとに自由なの
自分で描いていて笑ってしまいます(#^.^#)
このシーン使える???
でも、なんとかお話繋げていきたいなぁ〜。。。
奥入瀬
東北の雨による災害でいつもの銚子大滝ではありませんが人も自然もいつもの景色に戻ってほしいです
enpitunoiro