“お前などにやるものか” 

地獄好きの悪夢嫌いよ
さぞかし快楽的娯楽だったろう 
私の叫び 砕けた時間の手触り 
私の残響は 今もそこにあるか? 

悦に浸る 醜い顔を覚えている 
忘れたなどとは言わせない 
歪む口角 震える手 見開く眼光 
止められた地獄で お前は弄んだ 

この魂は私だけのもの 
美しく,気高く,刻んだ 

 “お前にくれてやる” 

憎悪 悲哀 叫び この悪夢を 
肉は地に朽ちた 季節を待たず 
お前の選択によって 
私の匂いは 今もその手に残るか? 

染められた悪夢の中で泣け 
煉獄はお前の内で燃え続けるだろう 

この魂は私だけのもの 
美しく,より気高く,刻め