ブログに掲載する写真を整理しているときとかにも、スッゴイ思うのですが、写真に写った自分と鏡で見る写真の差って何なんでしょうね
なんか屈折率の違いとか、無意識に筋肉を引き締めているとかいろいろな要素があるというのは見たことがありますが、どういうことなんでしょうね~
鏡にはイケメンが写るんですが、写真にはおっさんが写るんですよ((((笑))))
どういうこと(笑)
こんにちは
広報担当のスギハラです
さて、今回は以前お伝えした、ブログ記事「倉橋の里「だればれきん祭」に行ってきました【前編】」の続きとなります
ついに始まる「だればれきん祭」についてお伝えしていきたいと思います
ちなみに前編をまだ見ていない方は下のリンクをクリックして読んでみていただけたら嬉しいです
▼関連ブログ「倉橋の里「だればれきん祭」に行ってきました【前編】」▼
https://ameblo.jp/enoufukushikai/entry-12539852121.html
さて、ついに始まった「だればれきん祭」
僕とケアマネYさんは一番後ろの席に腰かけていたら、次々とYさんは色々な方に声をかけ、また声をかけられている…
それもそのはず、Yさんは元々倉橋の里で生活支援員として勤めていた方なんですが、職員からもご利用者の方からもご家族の方からも大人気ですこれは人徳だな~、とそばで見てて思いました。そしてなぜかみんなYさんの「結婚ネタ」を話してくれました(笑)
それはさておき、倉橋の小尻施設長の挨拶で始まった開会式ですが、司会進行は職員1名とご利用者の方2名で進められていきます
まさに、みんなで作るお祭りという感じで、江能の納涼祭にはそういう面はないので、本当に目からウロコの思いです
最初は、ボランティアの方による、「紙芝居」、紙芝居見るの、僕も小学生以来だと思うんですが、今見たら面白いですね
ボランティアの方も慣れていらっしゃるのか、本当に言葉の抑揚や話し方がとても上手で引き込まれてしまいました
ご利用者の方たちも、真剣に紙芝居に集中されていらっしゃる様子でした
次の演目は、「利用者出し物」
ご利用者の方々が、みなさんステージに上がっていかれます
すると音楽が流れ始めて、みんなで合唱です
ちょっと音楽に疎いので、何の曲かわからなかったのですが、とっても楽しい感じのアップテンポな曲で、自然と手拍子が生まれて、とっても楽しいキモチにさせてくれました
さらに2曲目は、ご利用者の方たちだけでなく、みんなで踊りながら歌う曲で、どこかの島唄のような曲だったのですが、楽しく踊ってとっても盛り上がりました
ここで午前の部は終了です
ここからは昼食休憩で、みんなで屋外にある飲食ブースに移動です
ご飯が美味しいとYさんから聞いていたので、とっても楽しみです
午後からの演目も要チェックですネ
~つづく~
※写真には一部、ご利用者の方のプライバシーの関係上、「ぼかし」を入れております。
今回もブログをご覧頂き、ありがとうございました
また見てくださいネ~