鍼灸治療を始めて早5か月
スッカリ鍼灸治療に傾倒していましたが
大学病院の外来診察は続けていました
検便や採血検査は鍼灸院では出来ないし
病院のDr.も息子君の学校事情まで考慮して
通常外来枠外での対応をして下さったり
通う土壌が出来ていたのです
ですが、鍼灸治療のお陰で調子は良く
大学病院の検査の意義を
徐々に感じられなくなっていた息子君
ついに年明けの予約をスッぽかし
その日を以って
大学病院を卒業する事になりました
急性期には大変お世話になり
感謝してもし切れないDr.に
キチンとご挨拶して終わりたかった
と言う思いも有るのですが・・・
実は息子君
Dr.との最後の日には
「実は退院後は薬を飲んでいませんでした」
と暴露する事を企てていまして
どぅなる事かとヒヤヒヤしましたが
何とか回避されました・・・
※Dr.には薬は飲んでる体で通院してました
※一方薬は受け取っても飲まないので
処方箋は未だに手元に有ります
(裏切り患者でスミマセン💦💦💦)
そんなこんなで約半年にわたる
大学病院への通院は
呆気なく終了となりました
手の掛かる息子君を担当して下さった
Dr.や病棟の皆様
大変お世話になりました
ありがとうございました
この場を借りて御礼申し上げます
しかし・・・
こんな終わり方をしたお陰で
後々大変な事になるのです
次回に続きます