Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -9ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



朝食で「手抜き」をしないこと …(4)



「おむすび」にすると、食べやすい代わりに、おかずを摂る量が少なくなるので

ご飯に鮭やシラス、おかか、昆布の佃煮、梅干し、ゴマなど色々なものをまぜて

おむすびにします。



こうすることで、味にも変化がつくし、栄養もより豊富になります。

もちろんこうしたおむすびの他に、みそ汁やタマゴ焼き、漬物など、

色々なおかずを一緒に食べれば、よりいいわけです。



しかし、前述したように「理想的な食事」を無理して摂ろうとすると、

結局は長続きせず「元のもくあみ」になってしまいがちです。



まずは朝食をしっかり摂ることの足掛かりとして、

「バリエーションおむすび」を活用してみてはどうでしょうか。



おかずは、一品でも二品でも、食べられれば、なるべく食べる。

無理せず、できるところから始めるのが大切です。



朝食で、たまにはパンも食べたいという場合には、

トーストよりもサンドイッチをお勧めします。



サンドイッチのほうが、中身を工夫することで栄養豊富になりますし、

量的にも、トーストよりサンドイッチのほうが多く食べやすいと思います。




















こんにちはeno です。



朝食で「手抜き」をしないこと …(3)



日立戸塚時代に朝食について工夫していたことの一つは、

「おむすび」の手軽さ、食べやすさを積極的に活用していたことです。



お茶碗に入ったご飯だと「ゆっくり食べている時間はないし、

食欲もあまりないし…」などと感じてしまう時でも、おむすびだと、

何となく気楽に食べてしまうものです。



おむすび1個は、普通のお茶碗でも、軽く一杯分くらいの量はあるので、

2~3個も食べれば、十分ご飯を食べたことになります。



ご飯というのは炭水化物(でんぷん)だけでなく、たんぱく質、その他の

栄養素も含まれているので、単なるエネルギー源としてだけでなく、重要です。



日本人は、米から意外に多くのたんぱく質を摂っているのです。



ついでに付け加えてご飯の良さを言えば、トーストよりも副食(おかず)

が多彩だということです。



当然、トーストよりも、「ご飯とおかず」のほうが、栄養のバランスを

摂りやすいと言えます。


















こんにちはeno です。



朝食で「手抜き」をしないこと …(2)



スポーツ栄養学の専門家の話によると、朝食で「手抜き」をすると、

バランスの取れた栄養を摂ることが非常に難しくなるということです。



食事対策の第一ステップとして、まず朝食の見直しから始めることを

お勧めします。



さてそこで、朝食をいかに上手く摂るかの工夫です。



「朝は時間がない」「食欲がない」という理由で、朝食の「手抜き」が行われる

傾向にあるので、以下ではそうした状況に応じた食事対策を考えてみます。



「朝は時間がない」「食欲がない」という理由で、朝食抜きだったり、

せいぜいコーヒーとトースト1~2枚で済ましている人は少なくないと

思います。当然のことですが、朝食抜きというのは最悪です。



次にコーヒーとトーストに代表されるパン食ですが、

これもスポーツ選手にとってふさわしい食事とは言えません。



戦後の日本では、アメリカ人の食事にならって、朝食にトーストを食べる

習慣が広がりましたが、当のアメリカでは、この食事が栄養に乏しく、

健康にもよくないとの専門家の意見があるほどです。



少なくとも栄養や健康の見地からは、この食事は見習うものではないと

言えるでしょう。