Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -10ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



まずは美味しく食べること …(2)



いくら好きだからといって、インスタント食品やスナック類などばかりを

食べてよいという意味ではありません。



マイナス要素の大きいものは積極的に変えていくべきですが、

本来あるべき食事の中での好みや満足感というのは、無理やりに

変える必要はないという意味です。



「まずは、おいしく食べることから」という食事対策の基本線は、

スポーツに限らず、肥満予防や減量、健康のための食事を考えるうえでも、

基本とすべき大切なことです。



朝食で「手抜き」をしないこと …(1)



前回、「普段の食事をきちんと摂ることが、試合での成功につながる」

といことを述べましたが、その中で、朝食がいかに大切かということについて

説明しました。



そうです朝食です!



何度でも念を押しておきたいのですが、

朝食での「手抜き」が多すぎるだと思います。



世の中全般の傾向として、夜寝るのが遅くなり、朝はいつも睡眠不足気味で

食欲がないというのが当たり前のようになっています。



しかし、「からだが勝負!」のスポーツ選手にとって、

朝食で「栄養源」を蓄積しておいてこそ、エネルギッシュに動けるのです。



また、栄養を十分に摂ってこそ、スポーツ選手としてのカラダつくりが、

いわばカラダの内側から上手くいくのだと言えます。























こんにちはeno です。



まずは美味しく食べること …(1)



いわゆる「ダイエット」が長続きせず失敗してしまう最大の原因は、

色々な意味で無理な食生活を、無理やり行おうとするからです。



例えば、好きな食べ物を控え、あまり好きでないもの、

もしくは嫌いなものを無理に食べようとする。



また、1日の摂取カロリーを極端に低く抑えてしまうなども、

良くある失敗のパターンです。



食事に対する「やわらかアタマ」の基本は、無理な食生活をしないことです。

いくら理想的と考えられる食生活でも、それが続かなくては何もなりません。



人にはそれぞれ、小さい頃から培ってきた食事の好みがあります。



それは、個人個人が育った家庭の「味」の中で培われたものでもあります。



それを無視して、からだに良いと言われるものを食べようとしても、

満足感のない食事になってしまい、結局は長続きしません。

もっと自分に合った食事のあり方を見つけるべきなのです。



自分自身の好みや満足感を基本として、しかも栄養バランスの取れた食事の

方向に変えていくことです。


















こんにちはeno です。



食事に対して「手抜き」をするのは、

練習に対して「手抜き」するのと同じこと …(3)



食事も練習と同じように、日々の積み重ねが、一人一人の選手のからだや

運動能力を作っていると考えるべきです。



特に「手抜き」をすれば、それはテキメン、プレイに現れてきます。



コート以外のところでも、バスケってボール選手としての

「意識」を持つことが大切です。それが、良いプレーヤーになる近道です。



別に、生活の楽しさや食事のおいしさを犠牲にする必要はありません。

それらは、両立すべきものです。



コートの中では一生懸命やっているけれど、あとの大切なことは「手抜き」

をしているという、無駄の多い「選手生活」から、そろそろ脱却しましょう。



いい選手になるために、ハード・トレーニングすることばかりが

いい方法ではありません。



もっと「やわらか頭」して、バスケットボールのことを考えてみることも

必要なことです。そうすれば、食事の摂り方やカラダのとの上手な付き合い方も

わかってくるはずです。