Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -6ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



ミネラルやビタミンなどの「微量栄養素」も大切だ …(3)



実際に1日の品目を数えてみるとわかりますが、できるだけ多様なおかずを

食べるようにしないと、30品目は意外にいかないものです。



私たちの現在の食生活は、栄養豊富に食べているようで、実際にはかなり

偏った栄養の摂り方になっていることが少なくありません。



「1日30品目」は、そのバランスを見るための身近な目安として

使えると思います。



日本人の食生活で不足しがちなミネラルとして鉄分やカルシウムが

挙げられますが、すぐにできる対策としてまず考えたいのが、牛乳です。



そのほか、チリメンジャコ、シラス、佃煮のアミや貝などを朝食で摂ったり、

昼の弁当のおかずに入れるなどして摂るのも、すぐにできる工夫の一つです。



貧血への対策も気をつけておきたい …(1)



「病的」というほどではなくても、スポーツをするうえでマイナスに

なっていると考えられるのが、貧血です。



自分では気づかないけれども、貧血が原因して、疲れやすく、

スタミナに欠けるタイプになっているのかもしれません。


















こんにちはeno です。


ミネラルやビタミンなどの「微量栄養素」も大切だ …(2)



私たちの日常生活では、何にどれだけの栄養素が含まれているか、

それをどれだけ摂ればよいかなど、いちいち細かく計算して食べることは

実際には難しいでしょう。



「1日30品目」という食事の指針は、料理の品目を目安にすれば、

素人にもわかりやすいという主旨で考えられたものです。



ですから、30品目は合格で、29品目は不合格と区切れるような

厳密な数字ではありません。



あくまでも栄養源を多様にバランスよく摂っているかどうかの目安としての

30品目です。



数え方は、ご飯を1日に3回食べても、これは1品目と数えます。

他のおかずも、素材が同じであれば、3回食べても1品目です。

豆腐とワカメ入りの味噌汁であれば、豆腐、ワカメ、味噌汁で3種類です。



素材の考え方も、あまり厳密(神経質)に考える必要はありません。

あくまで目安としての数字を出せばよいわけです。



なお、醤油やソースなどの調味料は、料理の素材ではありませんが、

品目に数えてもよいとのことです。



ただし、大切なのはやはり「素材の数」です。




















こんにちはeno です。



ミネラルやビタミンなどの「微量栄養素」も大切だ …(1)



栄養素には、炭水化物・たんぱく質・脂肪の「三大栄養素」のほかに、

ビタミン・ミネラルなどの「微量栄養素」があります。



この「微量栄養素」は「三大栄養素」とは違った意味で、とても大切です。



体にとって、ほんの微量であればよいのですが、役割は微量ではありません。

これらが不足すると、体の機能がうまく働かなくなるからです。



したがって、食事は単にエネルギー源としてだけでなく、ビタミンや

ミネラルなどのバランスも考えて摂ることが大切です。



そのための食事対策の根本は、

できるだけ多くの種類の食べ物を食べることです。



厚生省の出した「1日30品目」という食事の指針も、

栄養素をバランスよく摂るための目安として考えられたものです。



これは、1日に食べた食事の材料を全て数え、30品目に達しているか

どうかを、栄養のバランスの目安にするとのことです。