Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -5ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。


貧血への対策も気をつけておきたい …(4)



貧血対策の食事を、なぜ夕食中心に考えるかというと、

先にも少し触れたように、たんぱく質と一緒に摂るのが効果的です。



もう一つの理由は、貧血への対策を筋肉作りとセットで考えると、

さらに効果的だからです。



筋肉の中のミオグロビン(筋肉中にあって、酸素分子を代謝に必要な時まで

貯蔵する色素タンパク質)の数も増えて、酸素の貯蔵を作る能力も大きく

なります。それが、貧血の改善につながるわけです。



ですから筋肉作りのためのウェイト・トレーニングを行って、

夕食でタンパク質を十分に摂る(そして睡眠中に筋肉作りが行われる)

ことが、貧血への対策としても役立つということになります。



しかし、こうした貧血対策の食事を毎日行うことは簡単ではありません。



簡単ではありませんが、考えてみれば、貧血のためにせっかく努力している

練習の効果が上がらず、能力の足を引っ張っているとしたら、少しばかり

面倒でも食事対策をきちんと行うことは気にならないはずです
















こんにちはeno です。



貧血への対策も気をつけておきたい …(3)



紅茶、コーヒー、緑茶など、タンニンの含まれる飲み物も、

鉄の吸収を阻害するので、夕食ではなるべく摂らないようにします。



貧血の人は、これらの飲み物を朝食や、昼食で飲むようにして、

夕食では摂らないように決めておくと、夕食での鉄の吸収が効果的です。



ビタミンCと、クエン酸は、鉄の吸収を促進するので、

レモン、オレンジなどの柑橘類を、夕食のデザートとして食べるのも、

あわせて考えておきたい工夫です。



オレンジジュースもビタミンCやクエン酸を含んでいるので、

吸収促進の効果があります。



貧血対策の食事を、なぜ夕食中心に考えるかというと、

先にも少し触れたように、たんぱく質と一緒に摂るのが

効果的だからです。













こんにちはeno です。



貧血への対策も気をつけておきたい …(2)



貧血対策の食事としては、まず鉄分を多く含んだ食べ物、

赤身の肉、レバー、魚などを夕食でしっかり食べること。



鉄分を多く含んだ食べ物といえばホウレン草がよく挙げられますが、

たんぱく質と一緒に摂ることが大切なので、その意味では、赤身の肉、

レバー、魚などは、それらを同時に摂ることができます。



これらをフライパンを使って調理する場合は、テフロン加工のものよりも、

鉄製のものフライパンの鉄イオンが食べ物に移るがよいでしょう。



(フライパンの鉄イオンが食べ物に移ると言われているからです)



食物繊維を一緒に摂ると鉄の吸収が妨げられるので、夕食では、

できるだけ食べ合わせないようにすることもポイントです。



よく食べる物の中では、例えば、穀類、豆類、キノコ、

海藻などに食物繊維が多く含まれています。



逆に、一緒に摂ると吸収を促進するものとしては、ビタミンCを多く含む

食べもの、キャベツ、玉ねぎ、パプリカ、ゆず、パセリなどがあります。