Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -4ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



自分のからだと上手く対話できるのがいいプレーヤー …(2)



言葉のやりとり(つまり会話)でお互いを十分に理解し合うためには、

話をよく聞いて、そして相手が受けとめやすいような(つまり理解しやすい)

言葉のパスを送る。



同じことは、自分自身のからだに対しても言えます。



からだが発している声にきちんと耳を傾け、聞くところから、

より良いコミュニケーションは始まります。



痛みというのは、まさにからだが発している「声」です。

このままでは危険だということを知らせているわけです。



その大切な声を無視することが、コミュニケーションのあり方として、

最悪の状態であることは言うまでもありません。



バスケットボールのボールのやりとりで言えば、試合の最も大切な場面で、

味方のパスを無視してしまうようなものです。



まさか大切なパスを意識的に無視するような選手はいないでしょうが、

「からだとのパスのやりとり」に関しては、無視に近い状態の人が、

かなりいるのではないでしょうか。

















こんにちはeno です。



自分のからだと上手く対話できるのがいいプレーヤー …(1)



痛みという「からだの声」をきちんと聞きながら、コンディション作りを

行なっているでしょうか。

ついつい無理を重ねて、「からだいじめ」を行っていないでしょうか。



以前にも述べたように、バスケットボールというのは、状況判断が大切な競技です。



敵や味方の動きを見て、即座に反応する。展開を読む。

それはいわば、1個のボールのやりとりを巡っての「対話」です。



人と人が言葉で話をするのと同じように、ボールのやりとりを通して、

話をするわけです。



言葉のやりとり(つまり会話)でお互いを十分に理解し合うためには、

まずは相手の言葉をうまくキャッチする必要があります。

話をよく聞くことです。



そして相手が受けとめやすいような(つまり理解しやすい)言葉のパスを送る。

それが、より良いコミュニケーションをしていくための原則的なことです。














こんにちはeno です。



貧血への対策も気をつけておきたい …(5)



この連載で何度も言っていることですが、技術を高めることだけが

バスケットボール選手としての能力を高めるわけでなくて、体そのものの

能力を高めることです。



ベスト・コンディションを作るために日常生活のレベルから努力することも

パフォーマンス向上にとても大切なことです。



バスケットボールは、

敵や味方の選手の動きをよく見て状況判断することが大切です。



それと同じように、自分の体の状態をよく見て、

どうすればいい状態を作れるかの状況判断ができることが大切です。



外側ばかり見ていて、内側(自分自身)をよく見ていないと

プレイは必ずつまずくし、より良いパフォーマンスは生まれません。



より良いパフォーマンスは、常に意識しながらそれぞれの食事対策について、

じっくりと取り組むことです。