Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -33ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。



こんにちはeno です


◆ 健康管理もバスケットボールのための大切なテクニック …(1)





ちょっと古いけども、「かぜは社会の迷惑です」というCFがありました。





(CFとは、コマーシャルフィルム。つまり一般的にはテレビCMです。

それ以外にも、映画館で上映前に映るものや、街頭のオーロラビジョンに

映っているものもそうです)









体を大切にするかどうかは、監督・コーチの指導にもかかわることですが、

何よりもそれは選手自身の自覚が決定的に重要と言えます。





「自分による、自分のための健康管理」をやるかどうかです。





この連載でこれまで述べてきたように、体の状態が良くないのに、無理をして

具合を悪化させることは、結局は自分のためにも、チームのためにもならない

のです。





体や心を鍛えること(トレーニングをすること)と、体をいじめることを

混同しないことです。





ハード・トレーニングは必要ですが、それは体をいじめることになります。

いじめと痛めつけることは違います。





































こんにちはeno です



◆ シューズの選び方 …




足の ”ベスト・コンディション“ を作るうえで、足に合ったシューズを

選ぶことはとても大切です。



シューズを選ぶ際のポイントは、自分のサイズ(何センチか)にとらわれず、

履いてみてやや余裕のあるくらいのものが良いでしょう。



一般に0.5センチくらい余裕のあるものが良いと言われています。

靴下は普段練習で履いているもので試してみること …。



利き足の方がやや大きいことがあるので、両足とも履いてみて、大きいほうの

足に余裕のあるものを、また、シューズのソールの形はメーカーによって違うので、

色々なメーカーのものを試してみるのも大切です。



シューズは足に余裕がなくギューギューだとマメ(水泡)ができやすいし、

余裕がありすぎると、これもマメができやすい。

余裕があり過ぎる場合は、靴下を2枚履くと良いでしょう。



また、できれば1足だけをずっと履くのではなく、2足以上を交互に履くように

した方が、足にとってもメンテナンス上も良いと思います。















こんにちはeno です


◆ 足の手入れ …(2)



練習後の手入れとして、夏は特に、すぐに靴下を脱いで、足を石鹸で洗うように

していました。



水や血がたまったマメ(水泡)は、運動中に破れる可能性があるので、

滅菌した針などで皮膚の外装を刺して、内部のたまりを出すようにしていました。



ただし、内側(深部)の皮膚層が硬くなるまでは、皮を切らずにそのままに

しておきます。そして、消毒を十分に行います。



選手の人達が自分でタコやマメの処置をするときは、バイ菌が入らないよう、

消毒にはくれぐれも注意してください。



自分で処置するのが不安な時、または傷口が悪化しているようであれば、

すぐに専門医に診てもらうべきです。



足に爪の手入れも、出来るだけこまめに行うことが大切です。



爪が長いままシューズで圧迫していると、爪が肉質に食い込んでくる「陥入爪」

と言う障害が起きやすくなります。



陥入爪(かんにゅうそう)とは、爪の角がトゲのように軟部組織

(爪内部の肉)に刺さって 炎症を起こした状態をいいます。

巻き爪と混同されがちだが、巻き爪とは横方向に爪が巻いたようになる

現象のことを指し陥入爪とは異なります。