Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -27ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です



水を我慢している多くの人たちへ …(2)



バスケットボールの上達を目指す私たちにとって、水を飲むことが悪だという

「罪悪感」は無用なばかりか、逆にマイナス要因にもなっています。



水をベストコンディション作りの「敵」だと考えるのではなく、

「味方」にすべきです。



これはとても単純なことです。コンディションにマイナスになることはせずに、

プラスになることは積極的におこなう。



その中でも、水を我慢することはとても大きなマイナスであり、

水分補給を適切に行うことは、より良いコンディションを作るために

欠かせない要素なのです。



バスケットボールはチーム・スポーツなので、水分補給についての選手個々の

意識も大切ですが練習中にどのように水分補給を行うべきか、チームとしての

対応を決めておくことも大切です。



そこで、以下には、練習中の水分補給が必要な理由について整理するとともに

水分補給をどのように行えばよいかについてのポイントを挙げてみます。















こんにちはeno です


水を我慢している多くの人たちへ … (1)



「水を我慢するな」

知ってもらいたいことはたくさんありますが、とにもかくにも心にとめて欲しい

最大のメッセージが、冒頭の一行「水を我慢するな」です。



もちろんこれは、練習中や試合中のことを言っています。



練習中は水を飲むべきではないと思っている人が多いのではないでしょうか。

また、練習中に水分を摂るにしても、できるだけ少量に限っているチームが

まだ多いのではないでしょうか。



私たちは、バスケットボールの技能を上達させるために日々の練習を行います。

そのためにこそ、努力をします。



苦しい練習を行うのも、選手個々(その結果としてチーム全体)の、能力の

向上を前提にしてのことだと思います。だとすれば、やはり水は我慢すべき

ではないと言えます。



できるだけ良いコンディションでプレイするために、水分補給は必要な

ことなのです。



日本では長い間、練習中や試合中に水を飲むことが良くないこととされて

きたために、水を飲むことに対する「罪悪感」のようなものがあると思います。



















こんにちはeno です


痛みをパーセンテージで書いてみる …(6)



練習に参加できるかどうかの目安を60%の痛みとした。

60%が境界となると、58%とか59%と書く選手が少なくない。



痛みはあるが練習には出たい。

出なければならないと考えている選手が、こういう数字を書くようだ。



60%の境界線に近いこういう選手に対しては特に、

練習をさせるべきか、休ませるかの判断が重要になる。



場合によっては、かかりつけのチーム・ドクターに相談する。

(外科、内科、接骨院、整体院など、症状によってチームでかかりつけの

医療機関を決めておく)



「健康日報」は、コーチやトレーナー(マネージャー)の側から言えば、

選手個々の健康状態を知る有効な手がかりとなるし、選手自身も自分の

体調を把握する手段になる。



「健康日報」は、練習が過剰気味かどうかの判断材料になる。

例えば、ハードな練習が続き、オーバー・トレーニング気味になると、

痛みを記入する選手やその箇所が増えてくる。