Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~ -14ページ目

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。



食べないと勝てない! 

食べることもコンディショニングの一環 …(3)



「食事をコンディショニングの一環としてとらえるべき」

と言っている意味は、おいしさや楽しさを犠牲にしろと言って

いるのではありません。



あくまで、食べることの楽しさを生活の前提にしながら、

スポーツ選手としてのコンディショニングの側面も考えるべきと

言っているのです。



さて、「コンディショニングの一環」としての食事について、

以下では、まず原則的なことから考えていくことにします。



食事について「これだけ食べていれば」とか「この食べ方がベスト」

と言えるものは、まずないと言えます。



そういう単一の食べ物や食べ方に偏ることは、

逆に危険性、マイナス面が大きいのだと思います。



以下に挙げることは、スポーツ栄養学の専門家が一般的に進めるところを

基本線として、日立戸塚時代での経験を加味してまとめたものです。















こんにちはeno です。



食べないと勝てない! 

食べることもコンディショニングの一環 …(2)



コートで最大限の力を発揮するためには、

コート以外のところでの努力も必要です。



コートの上だけを練習の場と考えずに、日常生活の中でも

バスケットボール選手という意識を持ってコンディショニングを行うことが

“ベスト・コンディション”を作るカギになります。



別に、バスケットボールのことだけを考えて生活すべきと言っているのでは

ありません。



「選手としての自分」を意識した行動を、

生活の要所、要所でとれればいいのです。



そのために特に時間がかかるというものではありません。



食べることも、生活の中で行うべきコンディション二ングの一環であり、

それも、最も重要なコンディショニングの一つだと言えます。



もちろん、食べることは、

そのおいしさ、楽しさを抜きに考えるべきではありません。


















こんにちはeno です。



番外編として「夏」をいかに過ごすかについて、少し話をしてきましたが、

話しをベスト・コンディション (考えるからだ )、をいかに作るか? に、

戻したいと思います。



食べないと勝てない! 

食べることもコンディショニングの一環 …(1)



「コートで最大の力を発揮するために!」



ミニバスの選手から実業団の選手まで、競技レベルは違っても、

自分なりの力を最大限に発揮したいという気持ちには、共通するものが

あるとお思います。



そのためにこそ、私たちはたくさんの時間と努力を積み重ねています。



ところが、せっかくの努力が水の泡となったり、

効率の悪い努力をしているということが実際には少なくありません。



この連載で述べてきたスポーツ外傷・障害の問題、

ウォームアップやクーリングダウン、水分補給などのコンディショニング。

それらが軽視されていることが、その大きな原因として挙げられます。



そして、今回取り上げる「 食事 」も、

選手の “ベスト・コンディション”を左右する重要な一つだと言えます。