健康あってこそトレーニングが生きる  その11 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。

こんにちはeno です。


今回は、「健康日報」」のことを中心に、

選手の健康対策のことを紹介したが、当時の日立戸塚チームには、

専属のトレーナーが一人、そしてチーム・ドクターとして二人

(内科、整形外科、各1名)に協力していただいていた。



こうしたスタッフに支えられ、

以下のような健康管理対策も行っていることを最後に付け加えておきたい。



入部時に・・・



 既往歴

病気やケガの既往歴60項目について調査する。



 スポーツ整形外科医メディカルチェック

関節の痛みや下肢の“アライメント”(調整すること)をチェック。

これは、外傷、障害の予防に役立たせるのが目的。



 血液・尿・視力・エックス線等のテスト

毎年4月に実施。



 心電図検査

安静時心電図検査を実施。



 診察禄

ドクターに診察してもらったときの記録を個人ごとにファイル。

その記録を見て分からない点はドクターに質問できるし、

チーム・ドクターがチームに来て診てくれる場合もデーターとなる。



以上に述べたような項目が基礎としてあり、

そのうえで「健康日報」が機能してくると言えよう。



そして、こうした選手の健康管理を取りまとめる役目として、

日立戸塚にはトレーナーがいた。









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