いかにして杉野は強くなったか!  その6 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

    Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。


こんにちはeno です。



個々のディフェンス能力が低いので、

とても一人では守りきれないため、

マンツーマンを避けて3・2のゾーンプレスにしてみました。



基礎練習では一人がドリブルで抜かれても

次から次へとヘルプにいくような3対3を練習しました。



このディフェンスを主にした練習は夏の合宿の終わりまで続き、

オフェンスの練習まで手が回りませんでした。



しかし、



このディフェンスではどうも助けられることばかりが強く出て、

少しでも長く抵抗して次の人に渡してやる。



そんな責任感の強いディフェンスにはほど遠くなり、

一人がサボるとガタガタになってしまう悪い欠点が目立ってきました。



そして、いろいろ考えた結果、選手たちの能力、体力が

目に見えて強くなってきたので、

思い切ってマンツーマン・ディフェンスに変えてみました。



このプレスを、『見境なしのディフェンス』と名付けました。



自分の一番近くにいる相手を素早くキャッチして
ディフェンスするもので、これは私の目的である、



「楽にボールを持たせないディフェンス」


に近づくための第一段階となりました。





というのは、



普通のマンツーマンプレスでは相手を決めてあるので、

その人を探している間に速攻を出されたり、

楽なパスを入れられたりするのです。(能力があれば別ですが・・・)




PS:

タイトル名を変更しました。よろしく。




■ 榎本のまぐまぐメルマガ (当ブログと内容が違います)

『 Never give up!

  ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから
 http://archive.mag2.com/0001186611/index.html












































「楽にボールを持たせないディフェンス」