ゴシック/シンフォニック/ヴァイキング/フォーク・メタルの要素をブレンドし独自のスタイルを確立。既に20年のキャリアを持ちドイツを起点に活動するLEAVES' EYESの前作から3年半ぶり、通算9作目となるスタジオ・アルバムだそうです(音楽サイトより拝借てへぺろ)ヴァイキング的なテーマは前作で一応完了した形で今作からは新たに北欧神話をテーマにしているそうです。

ソプラノの女性ヴォーカルをメインにスクリーム&グロウル男性ヴォーカルを組み合わせ、オーケストレーション的なサウンドで作品を構築している感じですかね。私的にはギターソロがシンプルではあるけど味のあるフレーズと音質がバンドのサウンドにいい雰囲気を出しているなあ~って思いました。

 

ではではウインク