毎年恒例のロックの日、今年はVAN HALENについて書いてみたいと思います。
ファーストアルバムで衝撃的なデビューを果たしたVAN HALEN
そして大ヒットアルバム「1984」が発表!
しかしその後に、ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスが脱退してしまったのです
そして後任として迎えられたのが、サミー・ヘイガーでした
そして制作されたアルバム「5150」は大ヒット!
ここから、VAN HALENのヴォーカリストはデイヴィッドがいいいのか?サミーがいいのか?論争が始まったのです!(かな?)
個人的にはデイヴィッド時代のアメリカンロック的な曲調より、サミー時代のアメリカンハードロック的な曲調の方が好きです。
ダイナミックなサウンドとサミーのヴォーカルにエディのギターサウンドかよりカッコよく感じたからです。これも曲作りにサミーの影響があるのだと思います。
ただ、世間的にはデイヴィッド時代の方がいいとの支持者が多いですよね。彼のルックスやきらびやかなパフォーマンスは彼ならではでしょうから
不変的なのは何と言ってもエディのギターサウンドですから、どちらの時代も名曲揃いであることは間違いありませんけどね
エディは残念ながら昨年天国に旅立ってしまいましたが、VAN HALENそしてエドワード・ヴァン・ヘイレンのことは、ロック史において永遠と語り継がれていくことでしょう!
ではでは
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