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看護師歴20年、
悲しみのケア専門家の榎本が綴る、
悲しみのケア日記です。
今回のテーマは、
4歳息子の顔の怪我と私のザワザワです
先週末、夫と4歳息子は2人で公園に行き
楽しく走り回っていたそうですが、
階段の1段目でこけてしまい、
夫が「あっ」と思った時には
うつ伏せに倒れて
階段の角で右のほっぺを強打し
しばらくギャン泣き
車に戻ってなだめてから、
青あざと腫れが痛々しい状態で帰宅しました
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半ベソになっている息子を抱っこすると
眠そうに目をこすったので
お布団に連れて行って
扉を閉めて薄暗くし、
まったりトントンしながら
「痛かったね」
「大変だったね」とゆっくり過ごしました。
⇩UVカットも、美容液もこれ一本の神ファンデ✨
若見えできちゃいます🥰
息子の気持ちを思うと
急につまずいてびっくりしたと思うし、
顔を強打して痛くて、怖かったと思うし、
いつもは楽しい公園で
こんな目に遭うなんてと思ったかもしれない…
そのため、「辛い気持ちを受け止めたい」と
思ったのです。
それに、親にとっても
大切な子どもが顔や体に傷や怪我を負うのは、
辛いことですよね
私もあざが消えるのかと心配したり、
腫れている原因はほっぺの骨折などあるのでは⁇と
いろいろザワザワしました
それは、当然のことだと思います
あと、虐待と思われないかな⁇とも思いました
一先ず、
腫れをアイスノンで冷やしたかったのですが
拒否されたので
頭を挙げるように寝かせて
お風呂はサッと済ませて
様子を見ています。
あまり腫れが続いたり、
痛みが続くようなら受診も検討します
子どもの怪我は、
親にとっても悲しみで、
ザワザワしますね、というお話でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
↑お花のある暮らしで、心が穏やかに過ごせます✨