横浜線の白骨死体 | まほろ市発なんでもありのブログ

まほろ市発なんでもありのブログ

富井電鉄と書いて宵闇と読む

ワタクシの地元町田。

先日横浜線の町田と成瀬の線路脇のバラストの下から複数の白骨死体が上がったそうだ。

その死体が一体いつ埋められたのかは分かっていない。
なぜそんな所に死体が埋まっていたのかは不明だが。

ただこの辺りはとてもいわく付きの場所だという。




横浜線沿線は心霊スポットのメッカだ。
子供の国、小机城址、絹の道などなど。

その中でも町田と成瀬の間はやたらと心霊の噂が多いような気がする。

元々町田三塚辺りにはかつて処刑場があったらしい。
江戸時代末期ここで磔刑に処された人物の画像を見たことがある。
またこの辺りは、昭和39年に米軍の戦闘機が墜落した場所でもある。

三塚より高ヶ坂へ下ったあたりにある墓地は心霊現象多発地帯でもある。
その付近にある横浜線の金森踏切は事故多発の魔の踏切と呼ばれているそうだ。


複数の白骨死体が上がったのはそこから200メートルほどしか離れていない。


ここら辺に詳しい友達によると町田と成瀬の線路脇付近では不可思議な事が起こる場所が多いと聞く。



これはただの偶然ではない何かがあるのかと思ってしまう。