競馬予想:推定指数の使い方。 | タキオンの競馬ブログ:推定指数で回収率向上♪

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推定指数という特別プログラムで出した
指数と競馬予想を載せます。後は雑談♪

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こんばんは。

ありがたい事にまた僕の推定指数について質問がありました。

皆さん参考にしてくれてるようで嬉しく思います。

今日は推定指数の使い方を皆さんに教えたいと思います。

※僕の使い方、成功例なので皆さんが独自に推定指数の使い方を行って

  成功してるならその使い方で問題ないです。


①まず推定指数の数値事に1列目、2列目、3列目とランク分けしてますが

  基本的には2列目までの競走馬で3着以内が決まると思ってください。

※先週の函館記念のアスカクリチャンのように騎手が12分に競走馬を

  導いた場合は3列目の競走馬でも3着以内に来ます。


②推定指数の数値から競走馬事に数値の前後ムラが確実に発生しますので

  そのムラを考慮して鉄板軸馬を決定します。

 (推定指数が高くムラ幅が少ない競走馬が鉄板軸馬となります)

※指数ムラ幅については各競走馬の前5走の指数を基に算出

  してますが、ブログでは表記していません。

  前5走レースの格とレースタイムで皆さんで推察してください。

  指数ムラ幅も表記してほしいという声が多ければ載せたいと思います。


③推定指数が高くムラ幅が少なく人気の低い競走馬を穴候補に入れます。

  上記条件馬に人気している競走馬しかいない場合は推定指数が

  低くてもムラ幅が大きい競走馬から穴候補に入れます。


④後は推定指数を基に当日パドックと馬場状態を見て最終馬券を決めます。

  パドックを見れない場合は馬場状態と推定指数のみで良いと思います。



僕の推定指数の使い方はこんな感じです。一応回収率は毎年100%を

越えているので十分な予想ツールと自負してます。

それぞれの使い方で回収出来ていればそれぞれの使い方で継続、

回収率が安定しない方は僕の使い方を参考にしてみてください。

また何かありましたら質問、意見等宜しくお願いします。



僕の推定指数と僕が参考にしているサイトの予想が
加われば鬼に金棒な事が発覚してしまいました。
必勝とは言いませんが、回収率で100%を越える事は可能です。
まぁ信じるも信じないも個人の判断にお任せしますが。
↓因みに僕が参考にしているサイトがこちら↓

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