中国メディアの「早田ひなさん」に関する記事内容 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

世界で唯一の戦争被爆国である日本。

その戦犯である米国が むしろ憧れの国であった日本人。

GHQの洗脳があったとて お人好し過ぎると密かに思っている国民も少なからずいるであろう。

アメリカという国に好感を持つ私だが長崎や広島の方には申し訳ない気持ちが少なからずあるが

戦争という名のコロし合いの中での異常心理がさせた鬼畜の所業だったと脳内処理をしている。

 

ところが、中国人は似たような容姿を持ちながらも思考回路が根本的に異なる。

「恥」を知らない文化。

相手の立場を慮り 配慮することができない自分本位の立ち振る舞い。

人前で平気で尻を出して糞をし、気に食わないことがあれば泣き喚き散らす。

車で人を跳ねたなら、事後の賠償を考えて更にひきコロすしてしまう国民性。

ゴミは所構わず撒き散らすような原始人が何を言おうと構わない。

むしろヤツらが騒ぎ立てるのなら日本人として正しい発信であった。

 

ところが困ったことにそんな野蛮な原始人に同調する「自称日本人」がいるということだ。

ブログ記事の中にも盛んに中国や韓国を擁護し、日本を諫めるような記事を上げる方がいるが、私はその方達の正体若しくはルーツはアチラだと思っている。

または自分が不幸なのは国のせいだと共産主義に賛同して現実逃避する輩。

そうでもなければ非国民だ。あくまでも個人の意見です

なので、私の記事を引用して非難されるその手の方がおられるが相手にしない というかするつもりもない。

主義主張というか思考回路がまるで違う人と語り合ったところで それこそ不毛の議論となることが目に見えるからだ。

 

ただし卓球界に生きるとなると どうしても中国との接点が生まれることから彼らに疎まれることは決してプラスにはならないので今回の早田選手の件に関しては非常に気の毒には感ずる。

更に日本卓球界の選手たちは今後、この手の発言は控えることになるであろう。

というか それが中国側の狙いだ。

 

私は今回のことを通じて早田さんという方を無力ながらも応援して行くつもりだ。。