沖縄親中の愚かな知事が、「平和」と「国防」の関係を理解できず、バカな反戦運動で国民を騙そうとしていますが「自衛隊って必要ですか?日本に攻めてくる国はないし役に立ってないですよね?」という質問がQuora にあったので、コピーします。
なるほど の回答がこちら。
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明治維新以降、日本に軍隊(自衛隊も軍隊です)が無かった時期があったことをご存知ありませんか?
それは、第二次大戦の敗戦(終戦)直後です。
日本はアメリカに対して無条件降伏し軍隊は即時解体されました。
その時に何が起きたのか知らないのですか?
本当に?
韓国は日本の竹島を不当に制圧し漁船と4000人もの漁民を拿捕して不当に連行・抑留し、民間人を何十人も殺したのですよ。
そして竹島の不当占拠は今も続いています。
北海道ではソ連軍が上陸しました。
一部の日本軍残存兵力は抵抗しましたが、すぐに制圧されました。
そして、民間人を含め50万人もの日本人をシベリアに連行・抑留して、非人間的な環境で働かせて1割を死亡させました。
こういった事実を本当に知らないのですか?
今は自衛隊と日米同盟があるからどこの国も攻めて来ませんが、両方が無くなったらすぐ近くの国が攻め入ってくるのは火を見るより明らかです。
尖閣諸島にはすぐに中国が占拠し領土化するでしょう。
そして、石垣島や沖縄本島を占領していきます。
永世中立国のスイスには屈強な軍隊があります。
国民全てが軍人としての訓練を受けます。
だからこそ中立を維持していけるのです。
歴史に学ぶことが出来ない愚者どもがこの国を統治したら、あっという間に日本という国は失くなるでしょう。