皇室に関する女性誌報道 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

 

佳子さまの 最近のご活躍ぶりが話題だ。

まだ佳子さまが中学生のころに神宮外苑スケート場で警衛についていた際に他の子の父兄に不審者と間違えられ施設関係者に連絡された恥ずかしい思い出がある。皇室の警備は警衛と呼称

常連の父兄なら「またいる」くらいに思っていてくれたはずなので困惑したが、スケート教室の新たな生徒さんの母親の眼には不審に映ったようだ。

謝罪を受けたが、「いや、そう思われても仕方ありませんよ」と互いに爆笑した。

そりゃそうだ。昼日中に周りと馴染まない服装の背広姿でリンク脇に張り付いてスケートをする娘さん達を目で追い周囲を伺う姿はどうみても尋常でなく変質者に見られても仕方ない。

 

さて、記事元の女性誌なんだが、女性自身に限らず女性誌の皇室取材は徹底していた。

最近のことはわからないので当時の話

因みに愛子さまが学習院初等科ご通学当時には連日 登下校時に正門付近に張り付いている女性記者が数社数名いた。何れも女性誌の記者だ。

勿論直近ではなく車道を挟んだ反対側の公園内から登下校時の様子を伺っているんだが、警衛陣にとっては迷惑な話でも頻繁に顔を合わせ顔なじみとなると、「ここから先には来ないでね」とお願いすると「は~い」と素直に言うことを聞いてくれた。

 

因みに学習院初等科近辺はこんな感じ。数年前の画像

 

初等科正門

 

本件記事内容の真偽は定かではないが、古参女性誌の熱心な取材には舌を巻いたものだ。。