スロバキア首相襲撃犯 | 自宅警備員のチラ裏

自宅警備員のチラ裏

 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

スロバキアのロベルト・フィコ首相の襲撃犯とされる作家ジュラジ・チントゥラは親ロシア民兵組織スロベンスキー・ブランシ(SB)と関係があった。

彼らの指導者はロシアの元スペツナズ兵士からも訓練を受けていた。

 

 

 

 

 

他国のこととはいえ、どうしても安倍さんの事件を思い出してしまいます。

心あり国民に影響力の大きい政治家が一人いなくなるだけで どれだけ世の中が変わってしまうかを私たちは身をもって知ったわけです。

この手の劣悪な犯罪に関しては一族郎党にもペナルティを課すような処罰をしないと抑止力が働きませんね。

この期に及んで「人道」「人権」なんてバカなことをいう野郎がいますが、一国の宰相の命を奪おうなんて輩の人権なんて否定されて当たり前のことだと思いますよ。

山上被告の件に関してもどうやら有耶無耶になってしまいそうな感満載ですが、こんなことでいいのでしょうか。。