アメリカで銀行を開設するには | 自宅警備員のチラ裏

自宅警備員のチラ裏

 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

 

 

大谷選手に対して「一人で銀行口座の一つも開設できないのか」なんて意見が散見されたけど米国においての口座開設はハードルが高いようですね。

英語も ろくすっぽできない身で渡米する人がいるけど大したもんです。

 

以前に老後はフィリッピンあたりに移住してリサとマリアに囲まれながらの生活を夢見たことがありましたが、生まれ育った土地で暮らし続けることが最良なんじゃないかと思うようになりましたよ。。