多様性 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

 

 

この手の輩は そのうちに 犯罪を犯すこともその人の特性なので多様性だ なんて言い出すぞ。

「多様性」って言葉の意義を「好き勝手」と勘違いしてるんじゃないのかな。

 

日本国憲法は、13条において「すべて国民は、個人として尊重される」と定めており、個人の人権を最大限保障しています。

この「基本的人権の尊重」は日本国憲法の重要な原則です。

しかし、一方で人権は無制限に保障されるものではなく、「公共の福祉」により制限できると定められています。

「公共の福祉」という言葉の英訳は、「the public welfare」で、わかりやすく言えば、「多くの日本国民にとって幸せ・利益となること」といった意味になります。

よって、公共の福祉には内在的制約のほかに政策的制約がありますし、他人の利益のために人権を制限する措置も公共の福祉に当然に含まれます。

 

多様性についても あくまで日本国憲法の元で制限されます。

寝言は、きちんと世の常識を学んでから発言して頂きたいものでありまして、こんな当たり前のことは学校等での集団生活において自然と身について行くもので、それを否定するのなら一家で無人島にでも住み着いて好き勝手に暮らせばいいと思いますよ。。