中国スマホメーカーのEV | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

海外人気車の良いとこ取りのデザインではありますが、ハイスペックなことから出火して火だるまになりまくる印象を受けてしまうEVではあります。

 

ただ一見 恰好いい。

 

 

初見の印象なんですが、なんだか懐かしい既視感があります。

そうだ、流星号です。

 

 

幼稚園児のころだと思いますが 好きだったんだよな~

親父が組みたててくれたお気に入りのプラモデルをいじくりまわしていたことを思い出します。

 

今でも歌詞を完璧に憶えていて台詞も含めて歌えちゃいます。

 

子供心にグニューンと歪曲する柔軟性ある車体がなんとも斬新に思えたわけで、自分が大人になる頃には流星号みたいな乗り物が街に溢れているんだろうと想像していました。

 

んで、

ジェット噴射どころか自らが火だるまと化し炎上してしまうような欠陥車が世界中で走るようになったのが現実の未来でした。。