ザイ日への特別扱いは昔から | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

 

 

私が小学低学年の頃の事件ですのでアラカン世代なら記憶の片隅にある事件じゃないのかな。

在日に対する差別がクローズアップされた事件ではありました。

包丁を看守が差し入れたり、刑務所内で女性と交渉をもたせたりと特別扱いの域を超えた待遇は駄作小説の世界観だと思えてしまうほど現実味に欠けるも紛れもない事実であります。

 

 

 

英雄として迎えられた韓国においても卑劣な犯罪を犯し似非英雄の名は地に落ちました。。

 

 

本件は日本政府、更には左巻きにとってさえも実に都合の悪い史実であり、今となってはクローズアップされることが殆んどないことから立てこもりのことは記憶にあっても その後の金嬉老の処遇を知る者は少ないんじゃないのかな。

金嬉老事件に従事した県警の大先輩の話を聞く機会があったんだけど、「いつの間にか警察の分が悪くなっちゃって 腑に落ちないクソ野郎の事件だったよ」なんて話してました。。